金曜日(1/28)午後、私の右目に血がべたり。
「ウワァー!」
自分の目だけれど悲鳴をあげたくなった。
人目があるとぐっとこらえる。
その数分前、目が異常に痛くてドライアイの目薬をさす。
年のせいで?上瞼と下瞼が垂れてきたようなので これが上がれば目の痛みもとれるのではないかな?
だから両手の指で瞼を開いていた。
待てよ 低い鼻を洗濯ばさみでつまむと高くなるかもしれないって思った少女時代。
ひそかにやったら痕だけ残って無残な結果だった。
あの愚かな行動といっしょかな。
それにしても、ホントに、目の血は、愚かな行動の結果かしら?
いやいや、ドライアイだろう。
あまりにひどいので 仕方がなく眼科に行くことにした。
もちろん瞼に触った話は、しなかった。
「結膜下出血です」ってその詳細を書いたパンフレットをもらって360円払って終わりだった。
「そうそう右目の違うところも出血するかもしれないし左目も出血するかもしれないからね」
嫌だな 絶対 この加齢の印みたいな瞼のふくらみだろうって思った。
翌日、だいぶ出血が引いてきたので 目のダンスっていうのを参考にして瞼を上げたり下げたり頑張ってみた。
瞼がすっきりすると出血も起こらないだろうって思ったし 少しは若く見えるかなっていうのもあった。
大変です!!
翌朝、ち・ちがうところからも出血。
「ギャァー!」って叫んだね。
もう触らない。
もう化粧も洗顔もしない。
婆さんの顔のまんまでいいから出血よ引けってすべてを実行したけれど もう遅いね。
誰かにブツブツ言えればいいけれど 生憎 犬しかいない。
目は、痛い。
でも、夕方、薄暗くなってからスッスーハッハー歩きには行ったんだけれど歩いていると忘れるね。
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