すばらしい料理人が亡くなりました。
しかも
今月に入ってから・・・
2014/04/11
「ラーメンの鬼」佐野実さん死去
「ラーメンしか趣味のない人。最後までこだわっていた」
2014/04/13
料理の鉄人、周富徳さん死去 71歳 肺炎のため
一流ホテルの料理長の選抜試験を受けた際、他の料理人が制限時間目いっぱい使って豪華な料理を作ったのにもかかわらず、残りの5分になるまでじっと待ち、できたて熱々のシンプルな焼飯を作って勝利したエピソードがある
周富徳さん、佐野実さんを襲った糖尿病の恐怖 脳出血や失明など合併症リスク
テレビの料理番組などで人気を集めた中華の料理人、周富徳(しゅう・とみとく)さんが8日午後11時37分、誤嚥(ごえん)性肺炎のため横浜市中区の病院で死去した。享年71。「炎の料理人」はくしくも11日、多臓器不全のため死去した「ラーメンの鬼」こと佐野実さん(享年63)と同じく、最期まで糖尿病と闘っていた。
周さんは横浜市出身で、両親は中国広東省出身。横浜の中華街で料理人の父親の仕事を見て育った。高校卒業後、東京都内の中華料理店やホテルで修業。自ら経営に乗り出した店が評判を呼んだ。
軽妙な話術と、手際のいい調理法が人気で、NHK「きょうの料理」などテレビ番組の講師も担当。バラエティー番組「料理の鉄人」などで独創的な中華料理を披露したほか、タレント活動も幅広くこなした。『周さんのダイエット中華』(廣済堂出版)など著書多数。弟の周富輝さん(63)も中華の料理人として活動している。
周さんは糖尿病を患いながらも、昨年夏ごろまで調理場に立っていた。ただ、体力の低下とともに肺の状態も悪くなり、入院生活が続いたという。
11日に死去したラーメン店「支那そばや」店主、佐野さんも糖尿病の闘病を続け、合併症による多臓器不全でこの世を去った。
新渡戸文化短大学長の医学博士、中原英臣氏は「糖尿病は典型的な生活習慣病で糖分、糖質の摂りすぎが引き金になり、合併症が怖い。一言で言うと血管の病気で、脳出血や失明、足などに壊死(えし)を引き起こす。ただ、きちんと食事のカロリー計算をすれば長生きするケースも多く、人によっては“一病息災”となることもある。その点、味見などで常に食べ物を口にしなければならない食のプロは、一般の方より不利といえるかもしれない」と解説した。
周さん、そして佐野さん。食に対して妥協を許さぬ姿勢は、大病を患ってからも変えなかったということか
コメント見て公開するのか?削除するのか?
確かに管理人次第だと思います。
前回のコメントには
なんとなく「特定のあの方」と思いました。
個人的な意見で申し訳ございません。
今も「特定のあの方」の言葉には
一生忘れません。
正直、関わりたくないのでスルーが
一番だと思います。
先日、寝る前に心臓の脈拍が不安定になり、
「月読宮」のお守りにて胸ポケット入れてから
安定しました。
当然!悪寒も走り!!
大切な女性(ひと)曰く
生霊の念だね!
私のほうにも来てる!?
※おかげさまで強い「念」が飛んできています。
また!他にも「念」が飛んでいて大変迷惑です。
管理人のことは、もう構わないでください。
これからの人生は私自身で決めますので。