橋本治とナンシー関のいない世界で

「上野駅から夜汽車に乗って」改題
とうとう橋本治までなくなってしまった。
平成終わりの年にさらに改題してリスタート。

チルチンびと冬号に火鉢クラブが協力させていただきました

2012-12-14 16:23:07 | 出島DEJIMAプロジェクト

12月11日発売の雑誌「チルチンびと冬号」は『火は我が家のごちそう』と題した特集。自然の火で暖をとる心地よさ、楽しさ、また環境への優しさなどをいろいろな角度から紹介しています。

今回、火鉢クラブも「知っておきたい火鉢のいろは」というコーナーの中で、火鉢の使い方や火鉢を使ったこんな時間の過ごし方として、いつも火鉢カフェで行っている焙烙でのほうじ茶作りや11月のカフェでお出しした焼き梅干しなどを紹介しました。その前ページの火鉢の小物カタログで紹介されている花と炭を飾った煙草盆のアレンジも、編集者さんと一緒にやらせていただきました。1ページではありますが(P87)、よろしかったらご覧になってみて下さい。もちろん、ほかにも火鉢や炭火、薪やペレットのストーブの情報や火を使った素敵な暮らし方がいろいろ紹介されています。私など羨ましい限りの火のある暮らしをされている方たちが多数登場。住まいと暮らしから考える「脱原発」という特集もあり、楽しいだけでなくいろいろ考えさせられる号になっています。ぜひご一読を!やっぱり、火のある暮らしはいいものです!

 

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