こちらのクラスも 生徒たちの幾つかの学校が運動会のため
いつもより人数少な目でした。
今日は おさらいの日。
Unit1で学習した 内容のおさらいを いくつかのアクティビティを通して
行いました。
時間が少し余ったので 先週のクイズタイムも おさらいに取り入れました。
これは 何度しても「もう1回やりた~い」とキリがありませんね。
今日は1人3回ずつ、出題者になれたのですが、それでも次何だそう・・・と
準備する生徒たちでした
こちらのクラスも 生徒たちの幾つかの学校が運動会のため
いつもより人数少な目でした。
今日は おさらいの日。
Unit1で学習した 内容のおさらいを いくつかのアクティビティを通して
行いました。
時間が少し余ったので 先週のクイズタイムも おさらいに取り入れました。
これは 何度しても「もう1回やりた~い」とキリがありませんね。
今日は1人3回ずつ、出題者になれたのですが、それでも次何だそう・・・と
準備する生徒たちでした
今日、こちらのクラスは 小学校の運動会のため
水曜クラスから振替で入った生徒1名のみのレッスン。
プライベートレッスンだっため いつもより たっくさん練習できました。
内容詳細は 水曜クラスをご覧ください。
ここ数年、周りの友人たちの子供が 次々と就職や大学へ進学し、
運転免許を取得するお年頃となりました。
先日も、友人は「もう~まだ心配で一人で乗せれない こないだなんて
さっそく車庫入れで 車こすって、私の車ボロボロになる」と言いながら
笑っていました。
その話を聞きながら わたしは自分が免許をとりたての頃の 似たような失敗を
思い出してました。 わたしの場合はもうちょっと派手でしたけどね。
やっぱり車庫入れのとき 運転席のドア一枚 壊しちゃったんです バリバリッて・・・
両親が帰るまで 「どうしよ~ 絶対すっごい怒られる~」と どん底におちていました
でも意外にも 両親は 私を一切責める事もなく笑って許してくれました。
父は 人としての間違った行いや考え方には とても厳しくて そんな時はとことん叱られましたが、
意図せず失敗したことに関しては そういったおおらかなところがありました。
だって誰だって失敗したいと思ってするんじゃないんですもんね。
子育てしてると、「叱る」と「怒る」がゴッチャになったり、「間違い」と「失敗」を一緒にして
なんでも叱っちゃったり、いろいろ反省することがいっぱいあります。
でも私も両親のように意図せぬ「失敗」に関しては 笑って許せる大らかな気持ちをもって
子どもの成長を見守っていきたいなぁ~と思います。
毎回 レッスン初めに行っているQ&A.
これまでに What's your name? How old are you? Where do you live?
そして今日は Where do you go to school?
と 名前、年齢、住所、通っている学校まで答えることができるようになりました。
まだスタートして 6回目でこれだけ答えられたら十分ですよね
小学校 elementary school の発音はまだちょっと しにくいようですが、
これからも 毎回やりとりしていきますので、少しずつ慣れてくれると思います。
今日は 欲しいものを聞いたり答えたりする表現練習と、
場所をたずねる表現を学習しました。
前回も 場所をたずねる表現Where's ...? (...はどこ?)
Here it is.(ここだよ)は学習したのですが、今回はThere it is.(あそこだよ)も加わりました。
一度学習しているので、here/there の使い分けも あっという間に覚えちゃいました
子どもたちの吸収力には毎回驚かされます。
こちらのクラス、最近は校区の垣根を越えて良いチームワークが
でき 和気あいあいとレッスンが進んでいます。
今日は I'm ... (わたしは ...です。)というシンプルな表現です。
アクティビティでは 入国審査ごっこをして楽しみました。
講師手作りの パスポートです。
各自 名前、年齢、国籍、職業を記入。
Your passport, please.(パスポートお願いします)
--- Here you are.(はいどうぞ)
What's your name?(お名前は?)
--- I'm ....(...です)
How old are you?(何歳?)
--- I'm 10.(10歳です)
Where are you from?(どこから来たの?)
--- I'm from Japan.(日本です)
What do you do?(職業は?)
--- I'm an elementary school student.(小学生です)
Have a good time.(楽しんでね!)
--- Thanks. I will.(ありがとう。そうします)
以上ピンクの部分を生徒たちにすべて答えてもらいました。
実際の入国審査と違う質問もありますが、これはあくまでもレッスンなので
大目にみてくださいね
全員上手に受け答えができてました
そして、見事入国許可がおりましたよ
スタンプは「Japan」 ではなく、キャラクターものでしたけど・・・
無事応答を終えて スタンプを押してもらった生徒たちは
達成感と自信で とっても良いお顔してました