先週誘われて講演を聴きに行きました。
心理カウンセラーの先生のお話で、身近な出来事を心理的な角度から捉えお話されていて、結構面白かったですよ。
例えばABC理論(多分こんな名前だったと思います。)のお話。
A=出来事、B=捉え方、C=感情なんですが、大概の人はAからCにいってしまいBが抜け落ちているということです。
もっとわかり易く説明しますと、恋人が遅刻してきたら遅刻してきたことに腹を立てるといった具合です。この出来事(A)に対し捉え方(B)をくわえる事で感情(C)が変化します。「この人は遅刻するほど忙しいのにわざわ私に会いに来てくれた。」そうすると感情(C)も変化しますよね。
わかりきったことで、皆さんも感情的になっているときなどは友人の方から言われたことがあるんじゃないでしょうか。
ただあらためて学術的にお話を聞くと、なるほど!と思ってしまうのは私だけでしょうか。
心理カウンセラーの先生のお話で、身近な出来事を心理的な角度から捉えお話されていて、結構面白かったですよ。
例えばABC理論(多分こんな名前だったと思います。)のお話。
A=出来事、B=捉え方、C=感情なんですが、大概の人はAからCにいってしまいBが抜け落ちているということです。
もっとわかり易く説明しますと、恋人が遅刻してきたら遅刻してきたことに腹を立てるといった具合です。この出来事(A)に対し捉え方(B)をくわえる事で感情(C)が変化します。「この人は遅刻するほど忙しいのにわざわ私に会いに来てくれた。」そうすると感情(C)も変化しますよね。
わかりきったことで、皆さんも感情的になっているときなどは友人の方から言われたことがあるんじゃないでしょうか。
ただあらためて学術的にお話を聞くと、なるほど!と思ってしまうのは私だけでしょうか。