桜満開 2008年03月27日 | monolog 日々に忙殺されていたら、いつの間にか桜が満開になっていました。ミウラが感電したゴルフ場を再度視察に行ったり狭いトンネルを車で探検したり友人の結婚式に出席したりしていました。