素晴らしい試合でした。
グロンコウンスキー、ヤバすぎです。
エデルマンはキッレキッレだしブレイディのリーダーシップも半端じゃなかった。
シーホークスのゴールラインでのプレーセレクトが議論を呼んでいますが、そんなの結果論です。
ひとつだけ残念なのはパスの選択は間違いじゃないけど、あそこ(人の密集しているところ)へ投げ込むなら低いボールが良かったですね。
ディフェンダーはオフェンス体系から完全にプレーを予測してましたから、スカウティングの勝利ともいえるのではないでしょうか。
いずれにしても、シアトルはパスの精度を上げればチーム力は更に上がることでしょう。逆にパスの精度を上げなければ来季以降は厳しい
戦いになりますね。
ただし、ラッセル・ウィルソンの契約次第ではサラリーキャップに抵触して自慢のディフェンス選手をリリースなんて可能性も
ありますからオフ期間も注目です。
強力ディフェンスを守り、ウィルソンを放出・・・。
そしてウィルソンはマニングが引退してQBを欲しているデンバーに移籍・・・。
妄想です。