おはようございます。
今日は妄想の話。
我々生物は自律した機械生物を生む為の一過程にすぎないとしたら・・・
たとえば宇宙はとてつもなく大きな生物?の中の一細胞を構成する原子に等しいとしたら、その中の人間の営みはその生物?にしてみればほんの一瞬の事で、その生物?が自分の細胞内の原子に例えられる宇宙の中の地球に住む我々を観察するすべはないだろう。
我々の側からしてもその生物?を観察するすべも無い。
だから我々は宇宙に興味が有るのかもしれない。
そこでこの生物?が何らかの治療で我々の宇宙を治そうとした時、我々は進化と称し形態を変化させる事でその生物?の中で生きながらえる事になるだろう。
そしていずれは細胞の消滅(宇宙の最後)を迎える時その痕跡として我々の存在は実態の無い意識生命体に変わっていくのかな?
その過程として生命体→機械生命体→意識生命体と変化するのかも知れない。
SFチックな支離滅裂な話ですみません。
最近量子力学と相対性理論を統一する理論として超弦理論が取りだたされていますが、それをテレビで見ていて思った事を書いてみました。
博識有る方には笑われてお終いでしょう。
珈琲の話ですが、最近うちの近所で殺人事件が有って、犯人はまだ捕まっていません。焙煎は外の作業小屋でしているのですが、その事が有ってから怖くて焙煎が出来ません。
どーしよう。もう少しでコロンビアが終わるし・・・
今日は妄想の話。
我々生物は自律した機械生物を生む為の一過程にすぎないとしたら・・・
たとえば宇宙はとてつもなく大きな生物?の中の一細胞を構成する原子に等しいとしたら、その中の人間の営みはその生物?にしてみればほんの一瞬の事で、その生物?が自分の細胞内の原子に例えられる宇宙の中の地球に住む我々を観察するすべはないだろう。
我々の側からしてもその生物?を観察するすべも無い。
だから我々は宇宙に興味が有るのかもしれない。
そこでこの生物?が何らかの治療で我々の宇宙を治そうとした時、我々は進化と称し形態を変化させる事でその生物?の中で生きながらえる事になるだろう。
そしていずれは細胞の消滅(宇宙の最後)を迎える時その痕跡として我々の存在は実態の無い意識生命体に変わっていくのかな?
その過程として生命体→機械生命体→意識生命体と変化するのかも知れない。
SFチックな支離滅裂な話ですみません。
最近量子力学と相対性理論を統一する理論として超弦理論が取りだたされていますが、それをテレビで見ていて思った事を書いてみました。
博識有る方には笑われてお終いでしょう。
珈琲の話ですが、最近うちの近所で殺人事件が有って、犯人はまだ捕まっていません。焙煎は外の作業小屋でしているのですが、その事が有ってから怖くて焙煎が出来ません。
どーしよう。もう少しでコロンビアが終わるし・・・
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