江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

ミニチュアショウの作品の一部

2017年06月18日 | 日々の栞

おはようございます 越谷市の今朝は曇っていますね~

 

      

昨日のドールハウス・ミニチュアショウでは

お手伝いをしていたので忙しかったのですが

合間を縫ってサッと見て 私の目にとまった作家さんの作品の

ほんの一部を写してきました

 

 

やはり和風の作品は目にとまって

 

 

 

1/12に作られた編み物の作品です

信じられないくらいに編み込み模様が素晴らしくって

見入ってしまいます

針くらいの太さの編み棒で編むそうです

私には神業みたいに思われます

 

これはイタリアの方の出店です

 

4~5000円くらいからいろいろありましたね

 

この行灯はキットで売っていました

レーザーでカットしてあるそうです

 

      

今日は10時から16時まで開催されていますので

ミニチュアがお好きな方は是非浅草までお出かけ下さって

小さな世界をお楽しみくださいませ

 

「東京都立産業貿易センター」(7階)は浅草駅から徒歩5分です