江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

無患子の実を拾いに?

2018年04月06日 | 日々の栞

こんにちは 今日の午前中はパソコン教室があって

いろいろ心配事が重なって気が進まなかったのですが

新年度で年会費を納めなくては…  で 頑張って行きました

先生がたくさんいてくださって

 

今日は名前のシール作り講座で 楽しみでしたけど

途中から イラストが貼り付けられなくて

ちょうどお隣の方もトラブっていて

大先生お二人で いろいろやってみて下さったのですけど

 

名前はちゃんと入るので まぁいいかーと思いましたけど…

 

私のは一番新しいパソコンなんですけどねぇ~

 

家に帰ってお昼を食べていたら 夫が無患子の実を拾いたいから乗せて行ってと

パソコン教室のテキストを印刷しようと思ったんだけど

 

「大崎公園」の中の「見沼クラシック館」??名前が違うかも?

かやぶき屋根の家がたくさん移築されています

 

もう少し若い時にはここにも来て 写真をいっぱい撮って

江戸小物細工で再現する気満々 でしたけど

今では自分でこれまでに作った100点近くもある作品を

どうしたものかと頭を悩ませています

 

夫が言うには この強風で無患子(ムクロジ)のみがたくさん落ちているはず って

この木は赤くて小さな実なのでとっても貴重なんですって

でも誰かに先を越された ほとんど落ちていなかったです

 

私はこんな強風の日に運転した事がなくて

軽自動車はハンドルをとられるし 交通量は多くて怖いし

まったくもう~~ でした