江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

難しかった作品を目の高さにおいて

2020年02月23日 | 日々の栞

こんにちは 今日は午前中からずっと強い風が吹いていて

午後4時を過ぎてもまだ止まないですね~

 

      

夫は自転車で福祉センターに行ったので

私もお昼前にお買い物を済ませて…

お米とか日曜日の特売品になっていたデコポンとか

重い物を沢山買ったので車で行って良かったです

 

      

明日午後からピアノ教室なので

お昼ご飯を食べてからずっと宿題の練習をしていました

 

昨日 棚を全部入れ替えしたので ピアノの練習をしていると

ちょうど自分の目の高さに見えるところに 

作るのが大変だった思い出深い作品を置いたのでなんかいい感じで 

手をかけて作った作品はやっぱり作って良かったなぁ~ と

 

半年以上かけて準備したのに「新型コロナウイルス」のせいで

フェスタは中止になってしまったけれど

棚がきちんと片付いたので まあ いいか~と 思う事にしました

 

午後のおやつに 日曜日のお買い得品になっていたアイスを買って

普通の雪見大福はほとんど買いませんけど

今日初めてピンク色のがあったので2個買ってみました

 

裏がハートの形になっていました

皮がモチモチしていて白いのよりは好きかも…

 

昨日は午前中にちょこっと「女性支援センター」に顔を出して

 

来ていたスタッフの方が作っていた「水仙の花」です

 

このスタッフの方が作った スイーツを頂きました

下に紅はるか、その上に紫芋をのせて

真ん中の飾りはカボチャだそうです おいしかったです

 

この次のRさんが担当の日に 

私がおひなさまに合うような柄の和紙を持っていって

このお雛様を作る予定です

 

昨日の夕食は疲れていたので 二人で近くの「松屋」の牛丼に行って

夫はビビン丼で

 

私はお腹が空いていなかったので 普通の牛丼を半分くらい食べました

夕食を作らないと とっても楽ちんです