江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

2回目のタケノコ採りと

2016年06月05日 | 日々の栞

 

 大きな栗の木の下で~

 

おはようございます

今朝6時半 小雨が降っていますね~

5時頃にはまだ降っていなかったのですけど

いよいよ関東地方も梅雨入りなのでしょうか

 

昨日は朝ご飯を早めに食べて

二人で2回目のタケノコ採りに行きました

 

途中の街道沿いに立派な栗の木があって

今ちょうどその花が満開で見事だったので

トラックなどの往来がとっても激しい所ですけど

ちょっと車を止めてもらって

 

食べてはとってもおいしくて大好きな栗ですけど

花も香りも

 

去年よりは確かにタケノコの生えているのが少ないようで

目を凝らして探さないと見つからなくて

 

二人とも欲はあるんですけど体力がなくって

一時間もしたら 「もう疲れたから帰ろう」 って

 

これだけあればアチコチおすそ分けが出来るのでよかった~~

 

帰りにスーパーによったら大きくて美味しそうな蕪が

3個で100円だったので夕食に筍と一緒に煮てみました

 

前回採ってきた筍の中で固そうなところを煮たのですけど

全然大丈夫でおいしかったです

 

蕪の葉っぱと舞茸と新玉ねぎと挽肉の炒め物

注意していても ぼやけてる~

 

さてと 朝ご飯を食べたら生米を入れて茹でたタケノコを洗って

冷蔵庫にしまわなくては…

 

      

 

明日はピアノ教室があります

S ちゃん先生からたくさん宿題が出ています

 

植木鉢のアジサイとかポピーとか松の盆栽もどき?とか

夢中で作っていたので宿題の曲が弾けない~~


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。