色見本。
手元にどれほどの色見本があることやら。。。
いちばん好きなのは↑これ。
十数年No.1の座をキープしている色見本。
色票番号やマンセル表示だけじゃなくて、ちゃんと名前がついてるの。
つや消しの見本ってのもお気に入りの理由のひとつ。
名前を見ては、エセ関西人に変身して
「バンビちゃんて言うんか? えー名前やのぅ。」とか
「引き潮ってこの色なん? ホンマかいなー。」とか・・・
ひとり遊びをするには格好の材料です。(あ、孤独?私って孤独?)
色についての本も好き。
特に伝統色についての本は、自然と向きあってきた中で魅せられた
花や枝葉など植物や土・石・動物などから、それらにゆかしい名前を
つけられた経緯を知ることができて、益々のめり込んでしまいます。
手元にどれほどの色見本があることやら。。。
いちばん好きなのは↑これ。
十数年No.1の座をキープしている色見本。
色票番号やマンセル表示だけじゃなくて、ちゃんと名前がついてるの。
つや消しの見本ってのもお気に入りの理由のひとつ。
名前を見ては、エセ関西人に変身して
「バンビちゃんて言うんか? えー名前やのぅ。」とか
「引き潮ってこの色なん? ホンマかいなー。」とか・・・
ひとり遊びをするには格好の材料です。(あ、孤独?私って孤独?)
色についての本も好き。
特に伝統色についての本は、自然と向きあってきた中で魅せられた
花や枝葉など植物や土・石・動物などから、それらにゆかしい名前を
つけられた経緯を知ることができて、益々のめり込んでしまいます。