徒歩で十数分の友人宅に行った帰り道。
昼間はお神輿が練り歩いて賑わっていた手長神社の周りもひっそりとして
沢山の提灯が灯された景色は幻想的にも思えました。
私ったら、昼間のお神輿はただ豊作などを祈る秋祭りだとばかり思ってたけど、
知人に「【八朔祭】だよ」って教えていただいて、ローカル新聞の長野日報を
見たら載ってました。
11日は旧暦でいえば8月1日。つまり八朔で、8月の朔日(ついたち)を意味
するんですって。
手長神社の「手長の八朔(はっさく)の辻相撲」といえば、諏訪地域でも有名
だったらしいです。
私の記憶にはないから、ずっと昔の話だったのかな。
ひとつ勉強になりました。(すぐに忘れちゃうと思うけど・・・)
昼間はお神輿が練り歩いて賑わっていた手長神社の周りもひっそりとして
沢山の提灯が灯された景色は幻想的にも思えました。
私ったら、昼間のお神輿はただ豊作などを祈る秋祭りだとばかり思ってたけど、
知人に「【八朔祭】だよ」って教えていただいて、ローカル新聞の長野日報を
見たら載ってました。
11日は旧暦でいえば8月1日。つまり八朔で、8月の朔日(ついたち)を意味
するんですって。
手長神社の「手長の八朔(はっさく)の辻相撲」といえば、諏訪地域でも有名
だったらしいです。
私の記憶にはないから、ずっと昔の話だったのかな。
ひとつ勉強になりました。(すぐに忘れちゃうと思うけど・・・)