毎年夫の誕生日に贈られる胡蝶蘭です
もう20年近く続いていますが
贈ってくれる方には申し訳ないのですが
この蘭をうまく育てたことがありません
毎年大きな箱を開けて花一つ一つを包んである紙を解くと
いつもなら真っ白な花が姿を見せますが
今年は違っていました
新品種「お多福」というそうです
頬をほんのりピンク色に染めたような花でした
毎年うまくいかないと言っても春までは持ちますが
この品種、大事にしなければと思ったのに
3本立ちの1本が早くも花を落としてしまいました
なぜ?
いつもと同じ南側のレース越しに日が当たる場所
冬場は一番暖かい場所です
最初から私には無理と思っているせいか
草花とちがって諦めが早いです
それにしても早すぎる!
まだ1ヶ月経っていません
そしてまたダメにしそうと思いながら
今まで頂いた鉢数を数えてみたら
なんと20鉢近く頂いていることに気がつきました
夫に贈られた花ですが、管理は私
愛情不足でしょうか…
そんな夫は言います
会社の蘭は「毎年咲くよ~」
そして続けるのです、事務の1人が上手に手入れをしていて
何鉢もきれいに咲かせると
気になるのは名前が「お多福」
これをダメにするとせっかく頂いた「福」を無くすような気がします
もう20年近く続いていますが
贈ってくれる方には申し訳ないのですが
この蘭をうまく育てたことがありません
毎年大きな箱を開けて花一つ一つを包んである紙を解くと
いつもなら真っ白な花が姿を見せますが
今年は違っていました
新品種「お多福」というそうです
頬をほんのりピンク色に染めたような花でした
毎年うまくいかないと言っても春までは持ちますが
この品種、大事にしなければと思ったのに
3本立ちの1本が早くも花を落としてしまいました
なぜ?
いつもと同じ南側のレース越しに日が当たる場所
冬場は一番暖かい場所です
最初から私には無理と思っているせいか
草花とちがって諦めが早いです
それにしても早すぎる!
まだ1ヶ月経っていません
そしてまたダメにしそうと思いながら
今まで頂いた鉢数を数えてみたら
なんと20鉢近く頂いていることに気がつきました
夫に贈られた花ですが、管理は私
愛情不足でしょうか…
そんな夫は言います
会社の蘭は「毎年咲くよ~」
そして続けるのです、事務の1人が上手に手入れをしていて
何鉢もきれいに咲かせると
気になるのは名前が「お多福」
これをダメにするとせっかく頂いた「福」を無くすような気がします