みんなこっちを見始めたビオラ類
「前を向いて」の言葉をかけたよう
黄色はビオ・ラタイガーアイ
ほんとうは黒に近いビオラですが
紫に写っています
ビオラ・ビオーレ
生き生きとしてきたビオラです
華あられ
ハボタンは終わりかけて
下の葉からぽろぽろ取れています
2輪目のアネモネがやっと開きました
絢花
昨年から地植えにしてあったプリムラ
ゼブラ模様が残っています
ヒイラギナンテン
春蘭
株が小さくなって花もこれだけ
その隣にテカテカ艶のある葉
ウスバサイシン
花も咲いています
花と言っても地面ぎりぎりに黒っぽい花
花友さんに頂き
植える場所も知らないままここに植えて
実は一昨年欠き取ったのです
何故かというと蝶が葉の裏に卵を産み付け
幼虫がウスバサイシンの葉を好んで食するとあって
虫は見たくないな~と
種類違いだと思います
これも取ったはずですが
みんな復活して、恐るべしウスバサイシン
マニアックなものではなく
花らしい花を
水仙ですが開きそうな蕾から9日もかかって
やっと開きました
たった一つ
頭でっかちで重さにいつも茎が折れます
咲いた数日だけ重さに耐えています
プリムラ・べリス
隣のプリムラは
蕾も見えなくなるほど全開です