ヘレニウム・オータムロリポップ
花全体を入れるとこんなに小さくなって
広がって咲いています
一つ一つ
まん丸で可愛い花
つい先日まで何にもない土だけでした
いつもコウムの葉だけは出ている場所なので
今夏の猛暑でとうとう消えてしまったと
がっかりしていたのです
フウロソウの葉が覆いかぶさって
見えなかったのですが
かき分けて見たら花が咲いて
株元を見ると小さな茎がくるくると出て
消えてなかったと一安心
あちこち飛び飛びに葉が出ています
ギンセンカ
明日開きます
またまたですが
ストレプトカーパスの花付きが良く
夏のお詫びのように花を咲かせています
周辺に種がこぼれて新しい芽も出て、いいですね。
私も地植えで増やしたいという野望があったのを思い出しました。
kokoroさんと同じように、庭に植えてみたことがありましたが、サルビアの枝葉で咲いていたのに気づかないでいました。花を見つけた時、嬉しくて、サルビアを他に写したら、夏遮光するものがなくて枯らしたという苦い経験があります。
kokoroさん、本当に良かったですね。
夜更かし中です。
コウム助かりました。
今夏はバラが枯れたり初めての経験だったので、
跡形なく土しか見えなかったので、消えてしまったと思いました。
Keiさんのコウムのように確かにかばってくれるように、
脇にハクチョウゲの木があります。
それで助かっているのかもしれません。
何か失くすともう一度となるのですが、今まで数年かけて殖えていったコウムをやり直すのかとがっかりしていました。
気候には勝てないのですが、この夏のダメージはあったようです。
このまま長生きしてほしいです。
草花のことは、その種類も含めて知らないことが多いので、いつもじっと見てしまいます。
ヘレニウムというのは、めずらしい花の姿ですね。
花びらをぐっと凝縮して隠してしまいそうな感じ、何らかの意味があるのでしょうね。
コウムは残っていてよかったですね。
夏が終わって、茂った草や葉に隠れてしまうのもあるんでしょう。
ギンセンカ、いい感じでさわやかに咲いてますね。
一瞬、キンポウゲ科の花かと思いましたら、アオイ科の花なんですね、フヨウの仲間だとか。
この季節らしく、しっとりと咲くようですね。
この秋もいろんな草花が次から次に咲いて、見ていて気持ちも和むのではないでしょうか。
気持ちよく咲いている、それが一番だと思います。
うらやましいですね!
ヘレニウムは数年前初めて花壇に植えた年に茎がものすごくがっちりして、背丈もかなり大きく恐れをなして抜きました。
花壇に入れるような小ぶりな苗ではなかったのです。
諦めがついたのに、こぼれ種から広がったようです。
ただ、今の茎はそれほど太くなくこの程度なら許せます。
コウム、ほんとうに良かったです。
これから種類が増えると思います。
冬の寒さは平気なのに、今年ほどの猛暑だと応えるのでしょうね。
ギンセンカもこぼれ種です。
種を採らなくなりました。