ボタンクサギ
蕾の外側に花が4つ
全開よりも可愛らしい
葉の一部分は斑入りではなく1色
クレマチス・シッシオリナが再び咲き始めました
マットな花です
赤はクレブタイ・ビューティー
白はクレマチス・アルバ・ラグジュリアンス
グリーンが入ればもっと素敵です
バラ・いおりとクロード・モネ
クロードモネは傷みが少ない気がします
シュシュは開き始めがとても好きです
見上げるところで咲いている
バイカウツギ
春の開花後に剪定したのですが
新しい枝が伸びて咲き出しました
高すぎて花が撮りづらい
同じく高すぎて先日バッサリ切ってしまった
ルドベキア・ヘンリーアイラーズ
下の方で数輪咲いていますが
これでも地面から150センチほどあります
この高さで咲いてくれたらいいのですが
すぐ下で対照的に
這うように咲いているヘリオプシス
特徴的な葉も昨年よりは食べられていません
軒下の棚に置いてあるプリムリナ・アイコ
見回っていたら
紫香蘭が咲き出しているのに気が付きました
昨年と同じく1本だけ
8月も終わり近くなれば、以前は涼し気な風も少しは吹いたものです。
この夏もなかなかそんな感じにはなりませんね。
ボタンクサギって、花のピンクもさることながら、葉がめずらしい感じがします。
確かに秋らしさが感じられますね。
クレマチスのシッシオリナは一度剪定をなさったのでしょうか。
淡いピンクがやはり涼し気に感じられます。
名前を忘れてしまったのですが、アルバ・ラグジュアンスに似た花を育てたことを思い出しました。
確か8月から9月にかけて咲いて、花がうっすらとグリーンがかった姿が印象的でした。
バラも美しく咲いていますね。
クロード・モネは夏の暑さを考えたら、ほぼ完璧な姿ではないでしょうか。
暑さが続いて、先日の肌寒さが恋しい気もします。
身勝手ですね~
夕方まで庭に出る気がせず、朝の花を見るのを忘れ
萎んでいる姿ばかり見ています。
ボタンクサギは臭木なので、臭いと言われますが
私はそれほど感じません。
斑入りの葉なんですが、一部画像のように白っぽいです。
アルバ・ラグジュリアンスは、白1色にも見えますがグリーンが入ると素敵です。
シッシオリナはじめクレマチスはカタツムリの好物で、毎年途中で食べられて葉が茶色になって枯れます。
仕方なく剪定してしまうのですがそれが良かったのかな。
クロードモネは形も色も崩れることなくきれいに咲いてくれます。
そういえば、シャーロット・オースチンなんですが
私も二度目を枯らしてしまいました。
一度目も二度目も何故枯れたのか原因がわかりません。