12日間留守にしましたが昨日帰りました
庭は心配でしたが、考えないようにして娘との旅行を満喫してきました
いつもはパリ止まりなのに乗り換えてニースに飛び、後半をパリにしました
帰ってすぐの庭です
ダンギクがたくさん咲いています
形がユニークです
咲き始めのボジョレー・ボネット
見つめてホッとする瞬間です
私へのメールはこれが一番とばかり
「水遣りは完璧です」ばかり
夫の水遣りをそう信頼している訳ではないのですが
遠く離れていては心配しても仕方ありません
考えないようにしました
フロックス
季節はずれのテイカカヅラが咲いています
シュウカイドウは満開にはなっていません
ジニアはまだ咲いていて大きくなっていました
次の色が上がってきました
カリオプテリス・サマーソルベット
背が伸びて倒れそう
出かける前より開花が進んで
葉色花色賑やかです
クレマチス・センニンソウ
出かける前の蕾が名残惜しかったのですが
帰る早々一番に目に飛び込んできた姿は
こんなでした
香りも強く
満開で迎えてくれました
間に合って良かった~
疲れた体も庭に出ただけで生き返ったよう
旅行の写真は整理しながら載せたいと思います
お出かけされてたんですね。
おかえりなさい!
コート・ダジュール、ニースですか。
パリにも滞在されたんでしょう。
さぞかし素敵なご旅行だったでしょうね。
またゆっくり旅行記を拝見させてください。
楽しみにしています。
私もどっか、あっちの方へ行きたくなりました。
仕事が忙しい忙しいでは、ホント、つまんないです。
クレマチス・センニンソウですか。
真っ白な花の世界、もうびっくりしました。
こんな花に庭に咲いてほしいものです。
コート・ダジュールなんて似合いもしない場所に行って来ました。
パリまでの12時間もキツイのに、また国内線に乗り継ぎ遠かったです。
ほんとうは折節さんが訪れたイタリアも巡りたかったのですが、欲張りは次の機会に…
と言いながら、これが最後かなと何度も思いました。
数年でだいぶ体力が無くなったことを実感しました。
次の誘いがあったらそんな弱音もケロッと忘れるのかもしれません。
センニンソウ、成長が早く溢れるように咲いていました。
自分の居場所に帰ってきた気がしました。
も、50代の頃に横浜港発着の14日間の船旅を経
験した事があります。旅を終えお宅に戻られた時に
は、旅の達成感と安鈍感が入り混じった気持ちにな
られたのかと思います。
長期の不在にも関わらずに、ご主人のご尽力で、
掲載されました画像の花々が生きいきとして見えま
す。特に、クレマチス・センニンソウ。初めて知る花
ですが、素晴らしいの一声です。
娘の誘いに乗っかって出かけたものの、途中少し長かったかなと思いました。
なるべく留守宅のことは考えずにいました。
幸いに夫は一人でも何も困らない人なので助かります。
II.sanさんは、横浜港からの船旅に出られたのですね。
船旅の経験はありませんが憧れます。
ゆったりと船旅もいいですね。
クレマチス・センニンソウを初めて見たのは札幌市内でした。
9月の時期でしたのでちょうど開花中で、私も育ててみようと思ったものです。
仙人の髭から名前の由来があるそうです。
12日間のヨーロッパ旅行、さぞかし楽しかったでしょうね
帰るなり、お庭に向かったんじゃないかしら
お庭の花がkokoroさんを「待ってたよ~」と、どれも美しい花姿でお出迎えしてくれましたね
ダン菊やっぱり綺麗ですね
やっぱりというのは、私も花に魅かれ、去年種を蒔いたの
だけど、発芽に失敗・・・
ここで見ることができて、ラッキーでした
クレマチス・センニンソウがとても綺麗ですね
実家にも植えてありましたが、花を見たことがありませんでした
こんなに綺麗な花を咲かせるのね
kokoroさんはこのつるを何に誘引しているのかしら?
12日間のヨーロッパ旅行、海外に行ったことが無い
私には夢のまた夢です。
毎年kokoroさんの旅行で私も行った気分にさせてもらってます。
手が掛からなくて協力的なご主人様でkokoroさんお幸せですね
お花も活き活きとお留守番でしたね
我が家もセンニンソウが満開ですが
こんなに旺盛ではないです。
昨年の蔓はダメになって今年の新芽の蔦が咲いてます。
軽井沢に行ったときに野生のセンニンソウが咲いていて
こんなに綺麗ではなかったです。
お庭用に栽培されたものは綺麗ですね。
旅行記楽しみにしてますね
花を楽しむ者にとって、留守にすることが一番気がかりですね。
前は良い季節にはほとんど出かけたくなかったのですが、それを言っていると他の事が楽しめないので勇気を?出すことにしました。
kei さん、ダン菊、種蒔きしたんですね。
私は苗を昨年見つけて植えたところ、今年はかなり殖えました。
ユニークな形で迎えてくれました。
センニンソウも旺盛で、真っ白です。
トレリスに誘引してなるべく下の方に引っ張っていたのですが、いつの間にか上に上に行って洗濯竿にも絡まっています。
母を連れての旅行は娘の負担になるのでしょうが、今年も甘えてしまいました。
「去年よりも歩き方が遅いよ、衰えたね」
なんて毒舌を浴びながら歩いてきました。
夫は仕事を兼ねてあちこち出かけているので、
一人留守番も苦にならないようです。
好きに料理することが出来るので楽しみのようで、
私が用意しておいたものにはほとんど手を付けていませんでした。
それも何だかね~…
センニンソウ、sizukahanaさんとお揃いでしたね。
香りもいいですよね。
この季節に花を咲かせるのも良いです。
緑と白が爽やかに彩られて花が終わってなくて良かったです。