私立校・中高一貫校生専門アルファ
私立校・中高一貫校生専門アルファのブログ。講習のお知らせや日頃の勉強について、基本的に毎日書いています。






中間テストが始まったら、あっという間に終わります。


終えた方は、よくわかったと思いますが、
一学期中間テスト、学年最初のテストは、あっけなく終わります。


こんなものかと思われたかもしれませんが、“こんなもの”です。


テストが始まった方も、初日、二日目を迎えて、そう思われていると思います。


それは、“最初”のテストだからです。


出題傾向も、テストの難易度も、何もわからない状態は一見すると、
不安で怖いものですが、テストはむしろその逆です。


出題傾向がわかってきて、テストの難易度がわかってからが、
きつくつらい長い苦労となります。


浪人生はその意味が“そろそろ”わかってくる頃だと思いますが、
現役の学生、特に中高一貫校生だと、実感どころか、そんなのは夢の話、
私が嘘をついていると思われるかもしれません。


中高一貫校生は受験がないので、そこまで感じないと思いますが、
それでも、過去、数年と、数回と定期テストを受けてきてのイメージを
膨らませて下さい。


二学期期末、学年末テストの長く重苦しい感じのテスト期間を、
季節柄、冬ですから、環境も厳しく感じるでしょう。


何が言いたいかというと、春から初夏に向けての過ごしやすいこの時期の、
テスト範囲も狭く、比較的簡単な単元のテストで、
テストに対する不安もそれほどないというこの状況を、
“こんなもの”かで過ごしてしまう、テストを受けてしまうことに
気をつけて下さい。


テストを終えたその日の午後、気晴らしに~、リフレッシュで~、
明日のテスト教科はそこまで詰め込まなくとも~、といった感じで、
過ごして、次の日のテストを受けると、まず間違いなく、
ケアレスミスに、単純な計算ミス、ど忘れを引き起こします。


テストが始まったら、最後のテスト教科のテストを終えるまで、
テストモードをキープして下さい。


新入生の一年生は、まだ緊張感があるので、できるとは思いますが、
二年生・三年生は、慣れで、一学期中間テストを適当に、適度に、
流す感じでテストを受けるように見受けられます。


これは逆に言えば、この時に、点数を取っておくと、
他の方との差を出せるチャンスとも言えます。


ぜひ、テストが始まったら、最後のテストまで走り続けて下さい。


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もう何度も聞かされて、うんざりだよ、そこまで必要か? 無駄・無意味じゃないか?と
思われるかもしれませんが、一学期前半の授業内容、ノート、プリント、問題集と、
“最終確認”をして下さい。


わかっている・理解しているということを、わかる・理解するために、
うっかり忘れていた、勘違いしていたということを、改めて覚え直すために、
超余裕で、もうテストを早く迎えたいと考えていても、
テスト範囲をもう一度読み直す・解き直すようにして下さい。


テスト前になればなるほど、これはわかっているから~、
これはこんなもんでしょ、はいはい次々となりがちです。


わかっているのも、こんなものも、あなたの感覚による判断基準に過ぎません。


物証として、証拠として、確実なものとして、書いてみて、解いてみて、
答えを出してみて、“それ”が合っているか、正しいか、きちんと、
すり合わせて下さい。


時間がないを言い訳に、この作業を怠る方の多くが、テスト後に
いやいやわかっていたんだけどね・・・、たまたまど忘れしただけで・・・、と
自分を擁護しようとしますが、そんなこと言っても、テストの点数は変わりませんし、
わかっていない・覚えていない、と烙印を押されるわけです。


皆さんの理屈でいえば、どんなテストでも高得点“だった”で、
進級・進学“できた”、「はず」だったとなります。


一回一回のテストでそこまであーだこーだと言うなと思われるかもしれません。


しかし、その一回一回のテストですら、できないとなると、その積み重ねの先にある、
進級・進学、受験に対応できるようになれることは、このテスト一回を頑張るよりも、
はるかに難しいです。


今回は、この一学期中間テストは、この4月から始まった、二ヶ月、十数回の授業、
数回の小テスト、宿題、プリントという学年の中で“最も”狭い範囲の確認で済みます。


期末テストは、中間の範囲はもちろん、主要教科以外の副教科もテストがあり、
確認作業をギリギリにやるなんてことできません。


この最終確認をするという勉強法を、簡単に、一番効果的に試せるのが、
一学期中間テストです。


ぜひ、最後の最後まで、試してみて下さい。

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一学期中間テストだと、それこそ豪快な方は全教科、特別、テスト勉強をせずに、
力試しの感覚で、そこまで強気でなくとも、ある教科はノー勉でと、
悠々とテストを受けられる方もおります。


一回目のテストですので、まだ次のテストがありますので、
その豪快さも強気も良いのかもしれませんが、
その行動は確実にマイナスとなります。


今更じたばたしても、と思うかもしれませんが、学年最後のテスト、
学年末テストにおいて、じたばたするよりも今じたばたしたほうが良いです。


なぜなら、“まだ”点数に結びつきやすいからです。


一学期中間テストは範囲がせまい、簡単な単元、実験的なテストと、
何度か書いてきておりますが、それは、まだ間に合う、テストギリギリまで間に合うと、
いうことでもあります。


一年間を積み重ねて問われる学年末テストに比べれば、“まだまだ”間に合います。


テスト前にジタバタするのが、みっともない、格好悪い、みじめ、情けない、などの
マイナスイメージやネガティブ思考に陥って、投げ出すくらいなら、
格好悪くともなんでも、この一学期中間テストは“ジタバタ”して下さい。


そして、その悔しさを、“一ヵ月後”の期末テストで挽回できるように、
テストを終えてもジタバタを継続させて下さい。


この中間テストを、ギリギリまで頑張れないと、期末テストはなぁなぁで、
二学期は頑張る、二学期から頑張る、二学期に挽回すると、
どんどん後回し、先延ばしの傾向に陥ってしまいます。


すでに中間テストを終えた方も、テストを終えて、のほほんとせずに、
“一ヵ月後”に備えた行動を始めるようにしてみて下さい。

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中間テストを終えた方は実感がわくようなわかないような、
これから、始まる方も、まだまだ実感がわかない感覚だと思いますが、
“一学期中間テスト”と銘うつ、“定期テスト”は記録に残る、
そして、成績に直結するテストだということを、認識、意識して下さい。


進学校では、“最終的に”受験で一発逆転があるからと、
予備校、進学塾に通えばと、思うかもしれませんが、
高校、大学までエスカレーターとなっている学校では、
この一回一回の定期テストの結果が岐路となっていることを、
考えて下さい。


最終的に“受験”となる進学校でも、この一回一回の定期テストは、
自分の勉強を、勉強法を、意思や意識、やり方、方法を試す、図るチャンスであり、
その積み重ねの最高点、頂上が受験である意識を持ったほうが良いと思います。


(こういってしまうと学校の先生には失礼かもしれませんが、)
“たかだか”、「範囲の決まった」、「出るとわかりきっている」ことを、
出すテストです。


受験テストに比べれば、“楽”で“簡単”なテストです。


失礼ながら、“それ”すら出来ない、ないがしろにする方は、
“受験”において、かなり苦労されると思います。


要領の良い方は、“その”テストで高得点を取り、
“推薦”要綱を満たして、最も“楽”して、高校・大学と進路を
決められます。


そういう意味が含まれている、定期テストであることに気付いていますでしょうか?


大学までエスカレターとタカをくくっている方もいるかもしれませんが、
その気持ち、意識のままでは、希望する学部、学科に進めるかどうか、
選択する、選択できる立場にいれるかどうか、問われることとなります。


中高一貫校生の多くが、進級さえ、進学さえ、できればいいや、
後々のことは後々のこととして、後々になって、困ることになろうが、
知ったことではないと、その場限りの生き方になりがちですが、
中高一貫校生は、中高一貫校生ではない学生以上に、自分の進路に、
進級・進学に考えなければなりません。


ほとんどの方がなりがちな、エスカレーター式だからこそなりがちな、
“どうせなんとかなる”“うまくやれる”“全て自分の思うがまま”
“与えられるものだと思う”といったことは、ある意味、
その通りではありますが、全く異なるともいえます。


この日記にも何度か書いておりますが、
「自由」、つまり多くの「選択肢」が与えられているということは、
同時に、多くの「責任」が付きまとうこととなります。


「受験勉強がない」「しなくとも良い」ということは、
それ相応の「責任と義務」が生じます。


今回の、たかだか一回の定期テストがそうです。


今回の一回だけを見れば、赤点をとっても、不合格をとっても、
“次”がまだあるわけですから、許されるかもしれませんが、
残り、4回、実質、残り2回の結果(半分を超えるので)で、
進級・進学の合否がほぼほぼ決まってしまうわけですが、
その状況・状態にいるという自覚があるのかどうかが問題です。


中高一貫校生の場合、過去の栄光という名の“経験則”から、
「この程度」で大丈夫だろうという感覚になりがちです。


進級・進学要綱を熟読し、理解している方ならそれで大丈夫ですが、
昨今の教育事情、「脱ゆとり」志向から、学校側が、
新しい考え、傾向、要綱を示される可能性が高くなっております。


そうした時、皆さんの思う、願う、勘違いされている、
「常識」「普通」は180度変わることがあります。


今年から、そうなっている可能性もありますので、
気をつけて頂きたいです。


毎年毎年、同じような説教、戯言をいうのはこのためでもあります。


毎年毎年、傾向も制度も、何もかも変わらず、先生も、授業内容も、
テスト内容も変わらないのであれば、
「何も恐れることはありません、これさえやっておけば大丈夫です」と
言えるものですが、そうではないのが現状です。


先生の入れ替わりはもちろんのこと、授業内容、テスト内容も、
毎年、さま変わりしており、去年まで、“これ”さえやっていればOKが、
今年は全く通用しないということが多くなってきています。


情報通信網が発達してきた今は、その傾向が強いように感じます。


十数年前であれば、去年度の問題をそのまま出すということがありましたが、
最近ではそういったことが少なくなってきております。


検索すれば“過去門”が出てくる世の中なのですから、
それに対応しようと思う先生がいるのは当然のことです。


こうなってくると“過去門”はあてにならなくなります。


情報通信の恩恵を受けている皆さんにとっては酷なことかもしれませんが、
今後、そういった情報通信の恩恵を、“テスト”においては、受けれなくなると思います。


それはつまり、勉強をして、“真に”理解することを求められることとなることでしょう。


これは、情報通信が発達してきたがゆえの、当然の要求になってくることだと思います。


そういったことに嘆いても、恨んでも、文句を言っても、今回の中間テストの結果は
変わりませんし、良くなるわけでもありませんので、
気持ちを切り替えて、勉強し始めて下さい。


こんな厳しい状況下で、テストを、進級・進学を、進路を決めるのですから、
これらを乗り切れる皆さんは、今後新しい・素晴らしい道を切り開いていくことも
できる、その能力を身につけることができるともいえます。


であるからこそ、学生時代の“今”、頑張ってみて下さい。


上記のシステム、状態・状況であるからこそ、
ツケを残して、上に上がれば上がるほど、厳しい状況に追い込まれるように
なってしまいます。


そうなったときに、ただ文句や愚痴を言う“だけ”の人にならないことを
願います。


テストとは関係ないところかもしれませんが、少し考えてみて下さい。

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一学期中間テストにおいて、効果的・効率的勉強法、
こういったものは無いと言えます。


大きな理由としては2つ、
一つは先生の出題傾向がわからないから、
二つ目は範囲が狭い、単元が簡単などにより、テスト問題の難易度が、
高くなるからです。


こういった理由以前に、そもそも、この一学期中間テスト、学年始まっての、
最初のテストにおいて、テスト前に追い込まれた状況・状態において、
効果的・効率的勉強法を求めること自体が、その意識が、その精神が、
すでに“甘い”と言えます。


その心構えでは、期末テスト、二学期以降と苦しみ、そうして、
進学・受験にまで追い込まれて始めて、気付いてしまうことになります。


こう書いてきて、あえて挙げるのであればの効果的効率的な勉強法として言えるのは、
先生が言っていたことを、板書してくれたノートを、配ってくれたプリントを、
宿題で出された問題を、再度、テスト前日ギリギリまで何度でも、思い出す、確認する、
読む、解くを繰り返すことです。


しかし、
ノートさえやればいいや、プリントさえやればいいや、
宿題・問題は間違えたところだけやればいいや、
それらをテスト前に“一回”やればいいやでは、
残念ながらテストで点数を取るのは難しいでしょう。


一部の天才の方を除いて、一度やっただけで、
二度と間違えない、忘れないということは、ありえません。


テスト時間は決められています。
そして問題は、数も、難易度も、あなた個人の学力に合わせて出されるわけではありません。


“テスト時間内”に“正確に”“早く”“多く”“解く”ことを要求されています。


~さえやればいいの勉強をしていると、
“正確に”と“解く”ができても、
“テスト時間内に”と“多く”“早く”ということができないことが多々あります。


一学期中間テストは、むしろ逆、“正確に”と“解く”ことができるよりも、
“テスト時間内に”と“多く”“早く”を重視した方が、
結果として良い点に結びつくことが多いです。


そのための、“反復”につぐ“反復”で、基本的な、わかりきった簡単な問題を、
“多く”“早く”解いて、“正確に”に結びつけるほうが、良いでしょう。


と、ここまで書いてきても、ピンとこないと思います。


それは、“なってみないとわからない”“やってみても無駄かもしれない”という
気持ち、意識、感覚があるからだと思います。


そこで、一つ、自分自身で“罰”を科してみて下さい。


“なってみないとわからない”“やってみても無駄かもしれない”というなら、
「なってしまったら、期末テストではやってみる」
「無駄になったと思うなら、期末テストでは別の方法を試してみる」
としてみて下さい。


失敗から学ぶのも、一つの手ではあります。


リスクを負うことになるので、個人的には勧めない方法ではありますが、
それは、“なってみないとわからない”“やってみても無駄かもしれない”という
気持ち、意識、感覚を持っている方には、何をどうこう言っても念仏だと思いますので、
なってみてから考える、やらずにどうにかなる方法を考えるのも、
“勉強”になると思います。


迎える一学期中間テストに、様々な思い、考えで挑まれると思いますが、
どんな形であれ、“やり切る”ようにして下さい。


中途半端なことをしてしまうと、
“(次回は)あとちょっと頑張れば何とかなる”病が、
期末テスト、二学期以降にこじらせることとなります。


ぜひ、やり切って下さい。

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