あえて異論反論を恐れずに言います!
多くの日本国民は、おそらく東日本大震災後の商業左翼メディア報道を通じて、東京電力の賠償責任を厳しく問い、公的管理のもとに置いて、全ての会社資産を売却させてでも徹底的に賠償させればよいと言う環境左翼の論調にまんまとはまっているのではないでしょうか。
ただし、あらためて言います!東京電力福島第一発電所も、16メートルの大津波に襲われた被災地なのです!
いまさら . . . 本文を読む
正直言って、日本経済新聞社の環境経済政策の考え方は、市場経済至上主義であっても、国家の安全保障という考え方が欠落しているという致命的欠点があることを多くの人は指摘しません。
この何事も国家命題から発想しないという欠点も戦後レジームの一つです。
以下の雑誌日経エコロジー系のセミナーの開催趣旨も、「なぜ日本が化石燃料から脱して原子力エネルギーを選択肢としたか」の国家の根本命題に答える前に、再生可能 . . . 本文を読む
米国初のリーマン・ショックの後、立ち直りを見せたかの世界経済ですが、EUも沈めば、いよいよピンチです。
以下のような現実を冷静に捉える必要もあります。
◎時事英単語より抜粋
http://mini.mag2.com/
(英文)
Europe’s biggest banks may finally be forced to own up to their losses.
While ba . . . 本文を読む
またもユーロ圏が弱含みで推移する悪材料が出てきました。
もうEUの中で「勝ち組」と「負け組」がはっきりと分かれてきている以上、EU全体に足を引っ張られて衰退することを嫌う国がいよいよEU脱退を宣言する可能性もありますね。
ビジネスアイの時事英語より抜粋
http://eigo.iza.ne.jp/blog
(英文)
Italy’s credit rating was cut by Moo . . . 本文を読む
21:04 from Tweet Button
明日、新聞各紙は判決後に駅前で号外を配るんでしょうが、所詮内政問題の一つですね。大騒ぎするなら中国のスパイ事件でしょう!【記事】小沢氏、初公判前に「がんばる」無罪に自信 - MSN産経ニュース http://t.co/WCyCoi5m
21:07 from Tweet Button
日本に今まで来ている「中国からの公式代表団の通訳」を1回全部調べ . . . 本文を読む