大きなお世話だと言われると思いますが、中国共産党政府内の動きに一言。
言葉を選びますが、その姿を見た瞬間「どうか嘘であってほし・・・」と心臓がとまるほど驚いた幹部はいると思います。
中国共産党政府の執行部内の軋轢は、外の者には知りえない熾烈で生き馬の目を抜く奥の深さがあります。
それにしても7月6日にいち早く死亡説を流した香港テレビ局ATV関係者は更迭されていないでしょうか?それこそ健在です . . . 本文を読む
何やら本日の中央大手新聞の一面をみる限り、EU経済、ユーロ圏がいよいよ埋没しそうな気配が出てきて、高失業率でデモが起きる米国経済と相まって、世界経済の将来に不安を投げかけていますね。
中東情勢も、北アフリカから吹いた「ジャスミン革命」の風で、イスラエルとパレスチナの間がいっそう緊張し、世界最終紛争地点は、やはりここから起きるのかと思わせますね。
ということで、1400兆円の個人金融資産を持つ日 . . . 本文を読む
19:37 from Tweet Button
これが影武者でなければ、江沢民氏が死んだ事を前提に中国共産党内の勢力逆転を画策していた幹部には心臓がとまるほどショックであったはずですね。【記事】江沢民氏が登壇、驚く会場 死去・危篤説を打ち消す - MSN産経ニュース http://t.co/tJM2RoT9
19:39 from Tweet Button
産経新聞も飛んだ勇み足でした。これで中 . . . 本文を読む