まあ、日本のマスコミは口が裂けても言わないでしょうが、
すでに「琉球独立運動はポイント・オブ・ノーリターンを超えた」と思われます。
要は、もう後戻りできないレベルにまでいってしまいますね。
少なくとも沖縄本島までは行かなくても、近い将来、八重山列島、先島諸島あたりでの地域紛争は不可避でしょう。
今回の参院選の結果でそう思いました。
残念ですが「もう沖縄が日本でなくなる可能性」が出てきました。 . . . 本文を読む
まあ、沖縄県は「終わりの始まり」ですね。もう「独立して日本ではいたくない」というのが沖縄県民の民意だと思われても仕方がありません。
その結果を甘んじて受けるのは沖縄県民ですから言葉もありません。十分将来の火種を造りました。
それにしても日本のマスコミはしっかりと海外の反応を報道してくださいよ。
どう考えても中国共産党政府は、「安倍首相の政権基盤が安定した」ことに少なからず脅威を感じているはず . . . 本文を読む
それにしても今回の参院選では、同じ与党の自民党を味方につけた公明党の選挙の強さが際立ちますね。
特に、山口代表の日本共産党批判は効果テキメンだったと思います。
やはり選挙区でガチンコで競合したとは言え、「明確な敵を造り戦う」という王道があったと思います。
それにしても日本共産党の「人を殺すための予算」発言は、山口代表が言う通り、
日本共産党の比例区の得票数で100万票換算を失う敵失と言える . . . 本文を読む
今回の参院選の結果を観れば誰でもわかりますが、
民進党が改選議席を下回る中で、逆に自衛隊を違憲として廃止に追い込みたい日本共産党は改選議席を上回る議席数を得たわけです。
一貫して自らの主張を変えない日本共産党が勢力を増した。
これが今回の野党共闘の偽らざる一つの結果、厳然とした事実です。
民進党は日本共産党との共闘が自殺行為であったと素直に認めるべきだし、政党としての存在意義の根本が問われると . . . 本文を読む
本来争点にすべき累積財政赤字問題や憲法改正についてまともな論戦がありませんでした。有権者はしっかり現行政治に直接審判を下しましょう!【参院選】前回を下回る出足 投票始まる 未明に大勢判明 sankei.com/politics/news/… via @Sankei_news
— 世直し太郎 (@yonaoshitarou) 2016年7月10日 - 12:28
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