多くの亡国マスコミがわかっていて沈黙しているか、ノーマークですので、私から一言言わせていただきたいと思います。
次期政界のリーダーとして、ソフトなイメージだけが先行する民主党の細野政調会長ですが、先ほどのブログでもお伝えしましたが、昨日11月25日朝のNHK日曜討論の番組の中で、日本人の政治家として看過できない重大発言をしています。
それは、
「自由民主党内に戦争したがっている人がいる」
「中国と日本は共同体である」
と発言したその認識にあります。
多くの方も御存知だと思いますが、細野氏は内閣官房の補佐官であった時期も含めて、要所要所で、中国に渡り、民主党政権の密使の役目を見事に果たしています。
これはつぶさに報道記録をたどっていただければわかるはずです。まさに民主党政権と中国との橋渡し役を果たしているのです。
その細野政調会長が、公の討論番組の中で、名指しこそ避けたとは言え、自民党議員に対して、まるで他国へ戦争を仕掛けたい意図を持っているかのような発言をすることは、明らかに意図を持った恣意的誘導でしょう。
さらに、この「中国と日本は共同体である」との認識が、きわめて日本人として危険な認識です。
お互いに主権国家同士として、領有権に関する問題を健全に解決する事が大切な時に、すでに共同体であるとの発言は、日本の独立国家としての主権を危うくする、まさに危険発言です。
だから、御本人の自覚の有無にかかわらず、私はどっぷりと中国共産党政府に丸め込まれて、実質的に中国共産党政府の利益を代表する日本のスポークスマンになっているとみて間違いないでしょう。
その細野氏を、あわよくば野田首相に変えて党代表に鞍替えして、次期総選挙を戦おうと画策していた民主党の輿石幹事長を中心とする勢力こそ、まんまと中国共産党政府の術中にはまった属国化推進メンバーだと言えます。
こういう民主党だからこそ、日本政治にとって、次期総選挙後に比較第一党どころか、政党としての存続すらもきわめて危険だと言わざるを得ません。
現時点で、自らのこの直感を変える気はありません。どうか皆さんも、つぶさに細野政調会長の過去の訪中履歴を御確認ください。
次期政界のリーダーとして、ソフトなイメージだけが先行する民主党の細野政調会長ですが、先ほどのブログでもお伝えしましたが、昨日11月25日朝のNHK日曜討論の番組の中で、日本人の政治家として看過できない重大発言をしています。
それは、
「自由民主党内に戦争したがっている人がいる」
「中国と日本は共同体である」
と発言したその認識にあります。
多くの方も御存知だと思いますが、細野氏は内閣官房の補佐官であった時期も含めて、要所要所で、中国に渡り、民主党政権の密使の役目を見事に果たしています。
これはつぶさに報道記録をたどっていただければわかるはずです。まさに民主党政権と中国との橋渡し役を果たしているのです。
その細野政調会長が、公の討論番組の中で、名指しこそ避けたとは言え、自民党議員に対して、まるで他国へ戦争を仕掛けたい意図を持っているかのような発言をすることは、明らかに意図を持った恣意的誘導でしょう。
さらに、この「中国と日本は共同体である」との認識が、きわめて日本人として危険な認識です。
お互いに主権国家同士として、領有権に関する問題を健全に解決する事が大切な時に、すでに共同体であるとの発言は、日本の独立国家としての主権を危うくする、まさに危険発言です。
だから、御本人の自覚の有無にかかわらず、私はどっぷりと中国共産党政府に丸め込まれて、実質的に中国共産党政府の利益を代表する日本のスポークスマンになっているとみて間違いないでしょう。
その細野氏を、あわよくば野田首相に変えて党代表に鞍替えして、次期総選挙を戦おうと画策していた民主党の輿石幹事長を中心とする勢力こそ、まんまと中国共産党政府の術中にはまった属国化推進メンバーだと言えます。
こういう民主党だからこそ、日本政治にとって、次期総選挙後に比較第一党どころか、政党としての存続すらもきわめて危険だと言わざるを得ません。
現時点で、自らのこの直感を変える気はありません。どうか皆さんも、つぶさに細野政調会長の過去の訪中履歴を御確認ください。