実は、以前からお伝えしている「日本に真正保守政治勢力の結集を!」という流れから言えば、当然出て来るのがこの兆候なのです。
なぜなら、本来自主憲法を党是とする自民党と以前から支持母体の意向で中国と親和性の高い公明党の連立政権こそ、偽りの政権連立であったという見方が、真正保守の立場に立って見て初めて見えてきます。
それは、中国共産党政府への相対峙の仕方、中国の軍拡への脅威に対する政策として違いが出てきて当然なのです。
今回、自民党が「憲法改正と国防軍の創設」「集団自衛権の行使」という健全なナショナリズムの観点から見れば、きわめて妥当な政策提言をしたにもかかわらず、すかさず違和感を唱えた公明党の山口代表の発言を見ればわかります。
ズバリ言います!
この憲法改正、いわゆる改憲を選挙の争点にすれば、公明党は間違いなく日本共産党や社民党と同じ護憲派になるのです!
もう日本政治は主権国家の国益を守ると言う観点から、ごまかし切れない段階に来ました!
さあ、自民党は公明党と縁を切って、真正保守勢力と手を組むのか!
おそらく自民党が単独で過半数が見えてきて、さらに50人~100人を超える真正保守勢力が議席を確保するなら、その実現の可能性が出てきます。
この方向に世論誘導する報道は、亡国マスコミは今後も亡国マスコミゆえにしないと思いますので、あえて指摘させていただきま
す。
なぜなら、本来自主憲法を党是とする自民党と以前から支持母体の意向で中国と親和性の高い公明党の連立政権こそ、偽りの政権連立であったという見方が、真正保守の立場に立って見て初めて見えてきます。
それは、中国共産党政府への相対峙の仕方、中国の軍拡への脅威に対する政策として違いが出てきて当然なのです。
今回、自民党が「憲法改正と国防軍の創設」「集団自衛権の行使」という健全なナショナリズムの観点から見れば、きわめて妥当な政策提言をしたにもかかわらず、すかさず違和感を唱えた公明党の山口代表の発言を見ればわかります。
ズバリ言います!
この憲法改正、いわゆる改憲を選挙の争点にすれば、公明党は間違いなく日本共産党や社民党と同じ護憲派になるのです!
もう日本政治は主権国家の国益を守ると言う観点から、ごまかし切れない段階に来ました!
さあ、自民党は公明党と縁を切って、真正保守勢力と手を組むのか!
おそらく自民党が単独で過半数が見えてきて、さらに50人~100人を超える真正保守勢力が議席を確保するなら、その実現の可能性が出てきます。
この方向に世論誘導する報道は、亡国マスコミは今後も亡国マスコミゆえにしないと思いますので、あえて指摘させていただきま
す。