「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

チャイナマネーが席巻し、中国人に媚びるハリウッド映画が面白くないぞ!

2016年08月11日 | 中国共産党問題
 いくらなんでも最近のハリウッド映画はあまりにも露国でやり過ぎですね。

と言うのも、中国本土での映画人口が爆発的に増えて、その動員数を当て込んだ施策だとしても、

SF映画の「インディペンデンス・デイ:リサージェンス」でも、なぜか月基地の司令官やヒロインである女性パイロットが中国人で、わざわざ中国後で会話するシーンを入れ込んでみたり、ディズニー映画の「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」でも、貿易船に乗る主人公のアリスが中国の民族服を着て登場し、ロンドン港に「●●有限公司」の看板があったりと、観ていてそのわざとらしさに辟易としますね。

 本来はアメリカの国技、国策とも言えるハリウッド映画産業は、いつからチャイナマネーに屈服したのでしょうか?

やはり娯楽産業として「金になるならなんでもやる」という守銭奴体質がハリウッド映画の本質だったのでしょうか?わざとらしい演出だけはやめていただきたいと思います。

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