「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

「放射線被曝」→「核断層」が危ないに代わった脱原発派の皆様へ

2013年01月17日 | 原子力発電問題
いつまで経っても、東電福島第一原発の水素爆発等の被害による低線量の放射線被曝で犠牲者が次から次へ出てくるような事態にさっぱりなりませんので、何時の間にやら、全国の原発が危ない理由が、活断層のせいになってきました。

数万年や数十万年前に出来た断層を調べることがなぜ原発の稼働の条件になるのでしょうか?さっぱりわかりません。

それにしても、まあ、脱原発派の皆様が「危ない理由」を次から次へ探したいお気持ちはわかりますが、「日常生活に潜むリスク」を冷静にお考えですか?と聞き返したいですね。

既に脱原発運動が、マンネリ化した昔ながらの左翼運動と同じレベルになっているご自覚が無いようですのであらためて指摘させていただきたいと思います。

正直申しまして、原子力発電所の放射線被曝や活断層を心配するより、高齢の方はノロウィルスによる院内感染を心配したり、雪かきで屋根の上から転落する事を心配する方が良いと思います。よほど致死率は高いと思います。

一般道路で突然飛び出してくる自転車や、高速道路で並走するタンクローリーや大型トレーラーとの接触事故を心配する方が良いと思います。

飛行機に乗る方はB787に乗る事を心配した方が良いと思います。(おっと、これはしばらく運航停止になりました。)しかし、だからと言って、「飛行機全部を運行するな!」「飛行機いらない!」と首相官邸前で、シュプレヒコールを上げる人は出てきません。

「イスラム教過激派のテロが起きるから、中近東の石油関連施設で日本人は働くな!」とデモ行進する人もいません。

とにかく原発だけは特別にお嫌いなようですね。

この寒い冬を乗り切る上でも、やはり電力の安定稼働がきわめて重要であり、いつまでも化石燃料や火力発電に頼る高い電気代金を支払うことに甘んじない方が良いと強調しておきたいですね。


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