「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

国連の人権監視委員会は北京事務所に常駐者を置いたらいかがでしょうか?

2017年10月31日 | 中国共産党問題
 国際社会の中で、誰も提案しないのでしょうか?

中華人民共和国とは名ばかりで、実態は中国共産党政府による一党独裁政権の国なのですから、党則が実質的な憲法で、その「人権環境において多大な問題がある」事自体は常に国際社会の中で話題になっているわけです。

ならば、国連の人権監視委員会は北京事務所に常駐者を置いたらいかがでしょうか?
そして、常に「中国内、とりわけ各自治区の人権環境を自由に巡視できる権限」を与えてみてはいかがでしょうか?

国連が言いだしても出来ませんか?それとも中国共産党政府が認めないだけですか?何か不都合なことでもあるのでしょうか?

ぜひ実現していただきたいと思います。

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