所詮、日中友好40周年など絵に描いたん餅、上辺だけ取り繕っても仕方ないのです。
日本と中国の両者に横たわっている懸念事項はきわめて深刻であり、そう簡単に払しょくできるものではありません。
特に、戦後日本に半永久的に賠償責任、贖罪意識を植え付けようとの意図で仕組まれた南京事件という歴史のねつ造を、もうそろそろ完全否定するスタンスを日本が取らなくてはならないと考えます。
これ以上、中国共産党政府に一方的に言いたいことを言わせてはいけません。
「ないものはない!」1937年12月の真実と違う事を言うほど誠意のない態度は日本人は取れないのです。
「あるものはある!」1989年6月4日、天安門広場で何がったのか、世界が知っている現代史を、誠意を持って自国民に正確に知らせることを強く中国共産党政府に要求しましょう。
そして、南京事件のようにあいまいにならないように、新疆ウィグル自治区、チベット自治区でいま実際に何が行われているのか。外国人記者団を現地に入れてしっかりと記録に残るように取材させるべきでしょう。
偽装された友好関係より、しっかりと相対峙しよう!
これを掛け声にしたいですね。
日本と中国の両者に横たわっている懸念事項はきわめて深刻であり、そう簡単に払しょくできるものではありません。
特に、戦後日本に半永久的に賠償責任、贖罪意識を植え付けようとの意図で仕組まれた南京事件という歴史のねつ造を、もうそろそろ完全否定するスタンスを日本が取らなくてはならないと考えます。
これ以上、中国共産党政府に一方的に言いたいことを言わせてはいけません。
「ないものはない!」1937年12月の真実と違う事を言うほど誠意のない態度は日本人は取れないのです。
「あるものはある!」1989年6月4日、天安門広場で何がったのか、世界が知っている現代史を、誠意を持って自国民に正確に知らせることを強く中国共産党政府に要求しましょう。
そして、南京事件のようにあいまいにならないように、新疆ウィグル自治区、チベット自治区でいま実際に何が行われているのか。外国人記者団を現地に入れてしっかりと記録に残るように取材させるべきでしょう。
偽装された友好関係より、しっかりと相対峙しよう!
これを掛け声にしたいですね。