「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

朝日新聞は観念して一日も早く全面謝罪社説を書きましょう!

2014年08月26日 | マスコミ偏向報道の闇
 やはり、もうこれ以上往生際の悪い姿勢は日本を代表するメディアを自認しているならお止めになりませんか?と朝日新聞社に言いたいですね。

8月5日、6日の「慰安婦問題を考える」の記事を受けて、自らの誤報を素直に認めて潔く全面謝罪の社説を書くべきですよ。まずはこれしかありませんね。

謝るどころか「言われなき批判」などと開き直るのは止めませんか?

間違いなく朝日新聞の誤報によって日本は30年以上国際的信用という国益を棄損したのですよ!

このまま放置し続けると、朝日新聞自らが毎日砂時計の砂が落ちるように信用を失っていきますよ。

あらゆるところで「朝日新聞社の社員である」ことを表明できなくなりますよ。

現状は正直言って「日本の恥」ですね。「メディアの良心」をまったく感じません。

そして、朝日新聞の姿勢に怒っている読者の声をそれこそ「声」欄に掲載すべきですよ。

日本は中国共産党一党独裁政権のような全体主義国家と違うのですから、「自己批判」「自己反省」を求める読者の声を掲載することくらいできますよね?

日本がまともな民主主義国家であって、言論の自由を保障していると考えるなら、朝日新聞は率先垂範して自ら実践していただきたいと思います。

「のど元過ぎれば熱さを忘れる」と言わんばかりに、事態の鎮静化を図り、いつまでも日本人の「寛容な心」に甘えるのはお止めになった方が良いと思います。

会社の存立基盤の根本が危ういという危機感を朝日新聞社には持ってもらいたいと思います。


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