書いているのは7月23日。
18日のめざせ。
19日の聞○ジャニ。
20日の某通信。
(某ジュースはなし。B'zのせいで土曜日どっちかしか録れず、二択となればもちろん聞○ジャニを…)
泣~かした~、泣~かした~♪
ひ~なちゃんが~、泣~かした~♪
は~まちゃ~ん~、泣~かした~♪
(「めざせ」参照)
そんでもって錦戸亮さま、
人にパソコンくれてやるのに、
くれてやる相手がいくらごくごく親しい相手であったとしても、
リストアもせんとデータそのまんまでくれてやるってのは、いかがなものか。
(「聞○ジャニ」参照)
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5月18日(日)。
葉子ちゃんとわたしはかつて、阪神タイガースという病を患っていた。
どちらも重症であった。
どちらも死ぬまでこの重篤な病とともに生きていくものと覚悟していたが、
1985年10月16日21時59分、生まれて初めて経験するリーグ優勝とともに、
奇蹟のように完治した。
それから月日は流れ。
以来わたしは、平和な日々をすごしている。
どれくらい平和かというと、ボロ負けして半ベソ顔の原辰徳に思わず同情してしまうくらい、平和だ。
フィギュアスケートについても、とにかくええもん見せてもらいたいだけである。
対して葉子ちゃんは。
気がつけばサッカーの人に。
それも海外のマンチェスター・ユナイテッドの人になっていた。
試合は見られる限り、リアルタイムで観る。
時差の関係で午前3時始まりとかなら、仕事から帰ったらまず寝て、その時間より30分前に起きる。
なぜ30分前に起きるかといえば、トイレ掃除をしないといけないからだ。
なぜトイレ掃除をするかといえば、葉子ちゃんが試合前にトイレ掃除をすると、マンチェスター・ユナイテッドの勝つ確率が跳ね上がるからだそうなのだ。
「あんた、それ、阪神タイガースやった頃とおんなじやんっ! 阪神の勝敗に天国と地獄を味わってた頃とおんなじやんっ!
ジンクスかって、バースがホームラン打った瞬間にたまたま入れ歯がはずれたじじいが、それからバースが打席に立つたんび、
入れ歯はずすようになったのとかわらんやんっ!」
「それが違うねん。
タイガースと違うてマンチェスターはな、勝つねん。( ̄^ ̄)」
「……………」
(確かこの話をしたのは、例によってタイガースが最下位していた頃であった)
(今年の阪神、いったいどうしたの?)
ところで関ジャニ∞のひなちゃん(村上信五)もサッカーの人である。
木曜日更新の∞レンジャー、ひなちゃんの頁は、前半が身辺雑記で、後半がサッカーネタである。
この後半のサッカー部分、「読んでもわけわかんね」と、ひな担でさえもスルーしているので有名なのだが。
この週、たまたまスクロールしすぎて後半部分にさしかかったところまで見てしまったところ、
そこに「マンチェスター・ユナイテッド」の文字が。
もちろんわたしは読んでも知らない単語ばっかでよくわかんないが、
葉子ちゃんなら喜ぶかしらんと、軽い気持ちで葉子ちゃんに見せてみたところ。
最初は「ふーん」みたいな気乗りしない様子で読み始めた葉子ちゃんだが、
次第に「そやねん、そやねん」だの読みながら相槌をうちはじめ、
しまいには「そうーっ、そうなのよ、ひなーっ!」と狂喜した挙句。
「わたし、関ジャニ∞はひなにするっ!! ひな担になるっっ!!」
ファンが1人増えたよ~♪>ひなちゃん
以来、またなんかあったら葉子ちゃんに見せようと、それまでスルーしていた後半も見るだけ見てみるようになったのだが、あれからマンチェスターネタがない。
が、あの回の文章の力は偉大だったらしく、最近では葉子ちゃん、「ひなって木村の若い頃に似てると思うねん」などと言い出すていたらく…。
この頃撮った写真を探していたら。
こんな人相のいい茂吉が~。
ほとんど「誰だよ、これっ」と言いたくなるような茂吉が~。
奇蹟の1枚。
18日のめざせ。
19日の聞○ジャニ。
20日の某通信。
(某ジュースはなし。B'zのせいで土曜日どっちかしか録れず、二択となればもちろん聞○ジャニを…)
泣~かした~、泣~かした~♪
ひ~なちゃんが~、泣~かした~♪
は~まちゃ~ん~、泣~かした~♪
(「めざせ」参照)
そんでもって錦戸亮さま、
人にパソコンくれてやるのに、
くれてやる相手がいくらごくごく親しい相手であったとしても、
リストアもせんとデータそのまんまでくれてやるってのは、いかがなものか。
(「聞○ジャニ」参照)
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5月18日(日)。
葉子ちゃんとわたしはかつて、阪神タイガースという病を患っていた。
どちらも重症であった。
どちらも死ぬまでこの重篤な病とともに生きていくものと覚悟していたが、
1985年10月16日21時59分、生まれて初めて経験するリーグ優勝とともに、
奇蹟のように完治した。
それから月日は流れ。
以来わたしは、平和な日々をすごしている。
どれくらい平和かというと、ボロ負けして半ベソ顔の原辰徳に思わず同情してしまうくらい、平和だ。
フィギュアスケートについても、とにかくええもん見せてもらいたいだけである。
対して葉子ちゃんは。
気がつけばサッカーの人に。
それも海外のマンチェスター・ユナイテッドの人になっていた。
試合は見られる限り、リアルタイムで観る。
時差の関係で午前3時始まりとかなら、仕事から帰ったらまず寝て、その時間より30分前に起きる。
なぜ30分前に起きるかといえば、トイレ掃除をしないといけないからだ。
なぜトイレ掃除をするかといえば、葉子ちゃんが試合前にトイレ掃除をすると、マンチェスター・ユナイテッドの勝つ確率が跳ね上がるからだそうなのだ。
「あんた、それ、阪神タイガースやった頃とおんなじやんっ! 阪神の勝敗に天国と地獄を味わってた頃とおんなじやんっ!
ジンクスかって、バースがホームラン打った瞬間にたまたま入れ歯がはずれたじじいが、それからバースが打席に立つたんび、
入れ歯はずすようになったのとかわらんやんっ!」
「それが違うねん。
タイガースと違うてマンチェスターはな、勝つねん。( ̄^ ̄)」
「……………」
(確かこの話をしたのは、例によってタイガースが最下位していた頃であった)
(今年の阪神、いったいどうしたの?)
ところで関ジャニ∞のひなちゃん(村上信五)もサッカーの人である。
木曜日更新の∞レンジャー、ひなちゃんの頁は、前半が身辺雑記で、後半がサッカーネタである。
この後半のサッカー部分、「読んでもわけわかんね」と、ひな担でさえもスルーしているので有名なのだが。
この週、たまたまスクロールしすぎて後半部分にさしかかったところまで見てしまったところ、
そこに「マンチェスター・ユナイテッド」の文字が。
もちろんわたしは読んでも知らない単語ばっかでよくわかんないが、
葉子ちゃんなら喜ぶかしらんと、軽い気持ちで葉子ちゃんに見せてみたところ。
最初は「ふーん」みたいな気乗りしない様子で読み始めた葉子ちゃんだが、
次第に「そやねん、そやねん」だの読みながら相槌をうちはじめ、
しまいには「そうーっ、そうなのよ、ひなーっ!」と狂喜した挙句。
「わたし、関ジャニ∞はひなにするっ!! ひな担になるっっ!!」
ファンが1人増えたよ~♪>ひなちゃん
以来、またなんかあったら葉子ちゃんに見せようと、それまでスルーしていた後半も見るだけ見てみるようになったのだが、あれからマンチェスターネタがない。
が、あの回の文章の力は偉大だったらしく、最近では葉子ちゃん、「ひなって木村の若い頃に似てると思うねん」などと言い出すていたらく…。
この頃撮った写真を探していたら。
こんな人相のいい茂吉が~。
ほとんど「誰だよ、これっ」と言いたくなるような茂吉が~。
奇蹟の1枚。