骨のシタリ 「知りたくなるのは、あたしの悪い虫さね」
わかるっ、わかるわっ、その気持ちーっ!>シタリどの
ところで「骨のシタリ」の「シタリ」って、
「これはしたり」の「したり」?
「したり顔」の「したり」?
てか、このふたつの「したり」っておんなじ「したり」?
と調べてみたら。
ここによると、どっちもおんなじ「したり」なんだけど、元がすっごいニュートラルな言葉なもんで、こーゆー正反対の意味で使われたりするみたい。
骨のシタリでこれまでで一番しびれたのは、第十一幕。
封印の文字について、薄皮太夫と語るシーン。
骨のシタリ 「前のシンケンレッドは使いこなせていなかったんだ。不完全だったから、ドウコクは復活できたのさ」
薄皮太夫 「今のシンケンレッドはどうなんだ?」
骨のシタリ 「使えないね」
薄皮太夫 「なぜわかる」
骨のシタリ 「わたしたちがこうして無事なのがその証拠さね。もっともこの先はわからない…」
骨のシタリがこのとき見せびらかしていた蔵書(六門船文庫?(= ̄∇ ̄=))の1冊「志葉一族伝記」、読みたいーっ! わたしも読みたいーっっ!!
そんで第十八幕。
烏賊折神を源太がもってる理由をじいにばらされたときの殿がもう、お可愛らしくて、お可愛らしくて、
源太の挨拶のあと、ひとり縁側に引っ込んでから笑いだされる殿ももう、お可愛らいくて、お可愛らしくて、くーーーーっっっ!!!
それにしても源太、すげー。
幼い頃の殿のたったひとりの友達で、
殿に烏賊折神まで貰って、
殿と交わした約束を守るためにひとりお稽古して自力で変身できるようになって戻ってきたという、
殿のお相手役として美味しい美味しい美味しすぎるこの設定で、
「…こいつだけはねーな。こいつに較べれば、流ノ介のがまだしもありえるよな…」と思わせるとは…。
感服つかまつりました。>源太どの
そんで、金さんや~♪♪♪
遠山の金さんや~♪♪♪
北町奉行遠山左衛門尉景元さまがお白洲にお出ましするときの鳴り物や~♪
北町奉行遠山左衛門尉景元さまがお白洲にお出ましするときのずるずる袴や~♪
裃の肩衣やけど片肌脱ぎや~♪
常にテレビのチャンネルは「時代劇専門チャンネル」にロックオンしているようなじじばば、もしくは大じじ大ばばがいたら、
ここ見せたら、きっと喜ぶぞ~♪
喜んで、財布の紐が緩むぞ~♪
烈火大斬刀もシンケンマルもシンケンオーも、じゃんじゃか買ってもらえたりするぞ~♪ >おもちゃ買ってもらえる年齢の視聴者の皆さん
そんで先週の源太の「一件落着」のあのポーズ、
中村梅之助の金さんの「一件落着」ポーズのような気がしてしょうがないのですが、
確認しようにも、どこにも中村梅之助の金さんの動画があがっていない…。
(あ、そうだ。先週、TVつけたらテレビ大阪の「いい旅夢気分」で、南町奉行大岡越前守忠相の親友の榊原伊織さまな竹脇無我と、大岡越前が南町奉行だった頃の将軍吉宗な山口崇と、大岡越前の妻雪絵その3(※)な平淑恵が三人旅してて、ついずるずる見てしまったわ~)
(※ 大岡越前、視聴者に無断で二回妻を変えている。大岡越前と三人の妻たち。3人とも名は雪絵)
(ちなみにわたしは最初の妻だった宇都宮雅代が一番好き)
ところで殿の父上は何度か登場なさいましたが、母上については謎のままです。
どんな方だろうと想像すると、伊藤裕子の顔が真っ先に浮かんでしまうのは、「ケータイ捜査官」の後遺症だと思われますが、
なのになぜ、志葉家先代の妻、殿の母上として想像するとき、
「ケータイ捜査官」での、凛としたアンダーアンカー特捜部部長の姿でなく、
「砂時計」での、心弱い母親の姿ではなく、
「必殺仕事人2009」は第15話の、あくどい手口で大店をのっとる、婀娜っぽい悪女の姿で浮かんでくるのだろう………。
そんで海老折神。
烏賊折神と一緒の水槽に入ってた海老折神。
東映オフィシャルによると、源太作成オリジナルの折神だそうなのですが、
これがもし志葉家伝来の折神と合体できるなら。
兜折神と烏賊折神と海老折神で、無脊椎合体。
なんかどうだろう。
って、どんな姿になるかは謎だが。
寝る前に本を読んでるとき、なんか気になる言葉が出てくると、
携帯でググってみるんですが。
茂吉が充電コードが気になるようで。
こんな風に遊びだして可愛かったのですが。
その姿を撮ろうとした過程で撮れてしまった、化け猫写真。
そんで、あげといたのに「あれこれ」で使い忘れたのが。
生意気なポーズで物思う徹平。
わかるっ、わかるわっ、その気持ちーっ!>シタリどの
ところで「骨のシタリ」の「シタリ」って、
「これはしたり」の「したり」?
「したり顔」の「したり」?
てか、このふたつの「したり」っておんなじ「したり」?
と調べてみたら。
ここによると、どっちもおんなじ「したり」なんだけど、元がすっごいニュートラルな言葉なもんで、こーゆー正反対の意味で使われたりするみたい。
骨のシタリでこれまでで一番しびれたのは、第十一幕。
封印の文字について、薄皮太夫と語るシーン。
骨のシタリ 「前のシンケンレッドは使いこなせていなかったんだ。不完全だったから、ドウコクは復活できたのさ」
薄皮太夫 「今のシンケンレッドはどうなんだ?」
骨のシタリ 「使えないね」
薄皮太夫 「なぜわかる」
骨のシタリ 「わたしたちがこうして無事なのがその証拠さね。もっともこの先はわからない…」
骨のシタリがこのとき見せびらかしていた蔵書(六門船文庫?(= ̄∇ ̄=))の1冊「志葉一族伝記」、読みたいーっ! わたしも読みたいーっっ!!
そんで第十八幕。
烏賊折神を源太がもってる理由をじいにばらされたときの殿がもう、お可愛らしくて、お可愛らしくて、
源太の挨拶のあと、ひとり縁側に引っ込んでから笑いだされる殿ももう、お可愛らいくて、お可愛らしくて、くーーーーっっっ!!!
それにしても源太、すげー。
幼い頃の殿のたったひとりの友達で、
殿に烏賊折神まで貰って、
殿と交わした約束を守るためにひとりお稽古して自力で変身できるようになって戻ってきたという、
殿のお相手役として美味しい美味しい美味しすぎるこの設定で、
「…こいつだけはねーな。こいつに較べれば、流ノ介のがまだしもありえるよな…」と思わせるとは…。
感服つかまつりました。>源太どの
そんで、金さんや~♪♪♪
遠山の金さんや~♪♪♪
北町奉行遠山左衛門尉景元さまがお白洲にお出ましするときの鳴り物や~♪
北町奉行遠山左衛門尉景元さまがお白洲にお出ましするときのずるずる袴や~♪
裃の肩衣やけど片肌脱ぎや~♪
常にテレビのチャンネルは「時代劇専門チャンネル」にロックオンしているようなじじばば、もしくは大じじ大ばばがいたら、
ここ見せたら、きっと喜ぶぞ~♪
喜んで、財布の紐が緩むぞ~♪
烈火大斬刀もシンケンマルもシンケンオーも、じゃんじゃか買ってもらえたりするぞ~♪ >おもちゃ買ってもらえる年齢の視聴者の皆さん
そんで先週の源太の「一件落着」のあのポーズ、
中村梅之助の金さんの「一件落着」ポーズのような気がしてしょうがないのですが、
確認しようにも、どこにも中村梅之助の金さんの動画があがっていない…。
(あ、そうだ。先週、TVつけたらテレビ大阪の「いい旅夢気分」で、南町奉行大岡越前守忠相の親友の榊原伊織さまな竹脇無我と、大岡越前が南町奉行だった頃の将軍吉宗な山口崇と、大岡越前の妻雪絵その3(※)な平淑恵が三人旅してて、ついずるずる見てしまったわ~)
(※ 大岡越前、視聴者に無断で二回妻を変えている。大岡越前と三人の妻たち。3人とも名は雪絵)
(ちなみにわたしは最初の妻だった宇都宮雅代が一番好き)
ところで殿の父上は何度か登場なさいましたが、母上については謎のままです。
どんな方だろうと想像すると、伊藤裕子の顔が真っ先に浮かんでしまうのは、「ケータイ捜査官」の後遺症だと思われますが、
なのになぜ、志葉家先代の妻、殿の母上として想像するとき、
「ケータイ捜査官」での、凛としたアンダーアンカー特捜部部長の姿でなく、
「砂時計」での、心弱い母親の姿ではなく、
「必殺仕事人2009」は第15話の、あくどい手口で大店をのっとる、婀娜っぽい悪女の姿で浮かんでくるのだろう………。
そんで海老折神。
烏賊折神と一緒の水槽に入ってた海老折神。
東映オフィシャルによると、源太作成オリジナルの折神だそうなのですが、
これがもし志葉家伝来の折神と合体できるなら。
兜折神と烏賊折神と海老折神で、無脊椎合体。
なんかどうだろう。
って、どんな姿になるかは謎だが。
寝る前に本を読んでるとき、なんか気になる言葉が出てくると、
携帯でググってみるんですが。
茂吉が充電コードが気になるようで。
こんな風に遊びだして可愛かったのですが。
その姿を撮ろうとした過程で撮れてしまった、化け猫写真。
そんで、あげといたのに「あれこれ」で使い忘れたのが。
生意気なポーズで物思う徹平。