5月28日
取材とかあって昔を振り返る場面は多い
感じるのは、コツコツ前進したなですね
。。。。。。。
と、同時になんでこうなるの????
。。。。。。。。
見る人によっては、そうでないだろうと言うかもしれないが
冒険しては、それを実績に結びつける為にコツコツコツ
大型機械を買ったときは
あの機械はほとんど動いてないなんて陰口言われたことも
大型5軸NCで作った、プロペラの木型 。。。。。。。。。。 すぐに結果を求めなかった 時々、バリバリやって前進してる社長もいるが 何か忘れてるものがある 評判がすこぶる悪い それも勉強になる 若いと、やる気だけが全面に出てしまって 結果、最悪の状態なることも 俺の若い頃もそうだったから 。。。。。。。。。。 社長って、人の暖かみ分かってからでないと無理だね 。。。。。。。。。 基礎が出来てない不安定な会社になっていたんでは
多分すぐに結果を求めると
沢山のものを犠牲にして環境が悪くなったのでは
1999年社長をやって今12年くらいですか
くぎでコンクリートの堤防を壊してるような日々 。。。。。。。。。 従業員の採用も、冒険ながらコツコツと 何人辞めたかな 採用されて、会社に一度も来なかった人も2名 今、何やってるんだろう? 3日で辞めた人も まともに働いてやめたのが8名位 忘れていたら御免? 半分くらいは辞めるんだ 辞めさせた記憶は2名かな? 従業員も我慢比べ コツコツ、従業員は増えてる これから増える予定はある 。。。。。。。。。。 居れば良かったと思わせるのが、心に誓ってること 多分、辞めた時と今とは、かなり違った環境になってるんでは? まだまだ、こんなんじゃ納得しないよね 。。。。。。。。。 。。。。。。。。。 沢山失敗しろ、失敗したら覚えろ! 。。。。。。 突っ突いているうちは可能性はある! 遠藤木型
でも、それが小さな穴が少しでも開くと
どんどん水が出てくる
その水が穴を広げてくれる
出来れば、戦友として死ぬまで覚えていたい
昔に採用された人間ほど苦労してるのはハッキリしてる!
今も実績上げれない部門に対して
コツコツ、突っ突いてるいることはある
やめたら、4年間の苦労は水の泡
やるしか無いという気持ちで突っついています