ツアーでシチリア何回目？

「えんイタリア蔵巡りツアー」でシチリアを訪れるのは何回目？


２０１２年が最初。
この時、ツアー出発直前にブラジのフェッレーリ　エ　ビアンコ農園と偶然知り合って、急遽トラーパニで会って会食することになりました。

２０１４年は、フェッレーリ　エ　ビアンコ農園（エトナ火山の影響を受けない西シチリア）を訪れようというのが主目的のひとつでした。

２０１９年はエトナ火山がキーワードで、東シチリアを訪れています。

そして今年２０２４年はパレルモ空港に入ってフェッレーリ　エ　ビアンコ農園を１０年ぶりに訪れ、その足で東シチリアのタオルミーナに連泊しようと計画しています。

シチリア。

余りにも魅惑的なところです。



？？

適当な写真を掲載できずにスミマセン。撮りためた写真から後日また。




今年は９月７日～１６日の１０日間の予定です。

魚介類三昧は嬉しい悲鳴？

これは2014年の「えんイタリア蔵巡りツアー」の写真。トラーパニです。

今年2024年のツアーもシチリアに行く予定です。
トラーパニはワイナリーには訪れるつもりですが、街には立ち寄らないと思います。



このパスタの写真は何回かこのBLOGに登場していますが、同じ年のソレントのレストラン。

今年も南、南イタリア。
今現在、何処を切り取っても「魚介類三昧！」。
何処かで肉料理しっかり入れないと、、、、、。

意外と肉系が多いこのツアー、やはり南は魚介類料理ですね。「肉の店探さないと、、、」なんて嬉しい悲鳴。
マダマダ時間はありますから、宿泊ホテルの近くとかで良～～い肉のレストラン、探します。

南の海っ

今年の「イタリアツアー」の件。
（以下の写真は全て２０１４年えんツアーより。）




いろいろな「海」へ。　イオニア海とかティレニア海とか、大きく言えば地中海とか、、、。写真はシチリアのチェファル。素敵でした、、、今回は今現在訪問予定無しです。




食べたことないブドウ品種も食べたいですねっ。
（写真はナポリで食べたコーダ　ディ　ヴォルペ。）



海峡を渡ります。
２０１４年とは逆パターン。シチリア側から本土へ。

ヴィエトリ連泊でっ

２０１４年、１０年前の「えんイタリア蔵めぐりツアー」の写真です。



世界遺産アマルフィ海岸。

アマルフィの街に着く前に車を止めて写真撮影、、、
ん？？？
ポジターノの街だと思っていましたが、、、、違う？？

今年２０２４年はアマルフィ海岸、端から端まで訪れることができそうです。
東の端っこの村、海に面した宿もとれそう、、、。


この写真も１０年前ですが、考えてみたらこの絵皿もアノ村で造られたものですねっ。

９月７日～１６日。
（当初は１週間遅い日程でしたが7日出発です。）

大まかな旅程は出来ています。
ホテルもほぼここで決定という感じになっています。
訪問ワイナリーもほぼほぼ確定という感じっ。

３月の大阪えんフェア、名古屋えんフェアとフェア会場でツアーの話になっています。
京都は全容をご説明できると思いますっ。

ツアーの打ち合わせ。

先程まで、2時間半、みっちり9月のツアーの打ち合わせがありました。

3月初旬の大阪えんフェアまでには、いろいろ細かいところまでご提示できるようになると思います。

取り急ぎご連絡申し上げます。