既にご好評頂いておりますイタリア トスカーナ州 コッレフィオリート農園のキャンティ。
ここのキャンティは現在3銘柄をご案内致しております。
当たり前と言えば当たり前ですが3銘柄ともに個性を持っています。
例えばキャンティ2014年とリゼルヴァ パラティーナ2009年の飲み比べ。
まず色が違います。
リゼルヴァの方が少し枯れた色、レンガ色っぽくなっています。
写真でご覧頂くの難しいですね。失礼。
味わいは、リゼルヴァは落ち着いた味わい。
気品すら感じさせます。
樹齢70年以上のブドウの樹から採れる特別な葡萄、しかも優良年にしか造られらないのがリゼルヴァ。
素晴らしい。
一方のキャンティ。
こちらはワインだけのテイスティングですと、まだ酸が強く舌に残ります。
ただ、チーズやお肉、その他、パンでも構いませんが、何か食べ物が口に入った段階でその酸味が甘みに変化したかのごとく、まろやかで心地よい味わいになります。
因みに写真は10月4日(日)、入庫後すぐです。
ここのキャンティは現在3銘柄をご案内致しております。
当たり前と言えば当たり前ですが3銘柄ともに個性を持っています。
例えばキャンティ2014年とリゼルヴァ パラティーナ2009年の飲み比べ。
まず色が違います。
リゼルヴァの方が少し枯れた色、レンガ色っぽくなっています。
写真でご覧頂くの難しいですね。失礼。
味わいは、リゼルヴァは落ち着いた味わい。
気品すら感じさせます。
樹齢70年以上のブドウの樹から採れる特別な葡萄、しかも優良年にしか造られらないのがリゼルヴァ。
素晴らしい。
一方のキャンティ。
こちらはワインだけのテイスティングですと、まだ酸が強く舌に残ります。
ただ、チーズやお肉、その他、パンでも構いませんが、何か食べ物が口に入った段階でその酸味が甘みに変化したかのごとく、まろやかで心地よい味わいになります。
因みに写真は10月4日(日)、入庫後すぐです。
引き続きコッレフィオリート農園のBIOワインについてです。
写真は今年3月のイタリア蔵巡りツアーの際のサビーネ夫人とドン カルロ。
(フィレンツェ中心部のレストラン。)
レストランでの食事会の前、ホテルのロビーで長い時間BIOの話をしました。
やらなければいけない仕事なんですっ伯爵夫人がお話なさっていたのが印象的でした。
何世代も先の為に、環境は保全してゆかないといけないと。
写真は今年3月のイタリア蔵巡りツアーの際のサビーネ夫人とドン カルロ。
(フィレンツェ中心部のレストラン。)
レストランでの食事会の前、ホテルのロビーで長い時間BIOの話をしました。
やらなければいけない仕事なんですっ伯爵夫人がお話なさっていたのが印象的でした。
何世代も先の為に、環境は保全してゆかないといけないと。
BIOの認定を受けるのは、イタリアでもかなり大変なようです。
更に、毎月1回の割で、本当にBIOでやっているか、関係役所のスタッフがワイナリーまでチェックにくるそうです。
COLLEFIORITO農園のBIO CHIANTIです。
キャッチコピーです。
パッリ伯爵家のBIO農法の思いは、サビーネ伯爵夫人から次男のドン カルロに引き継がれています。ノーブル オブリゲーション、伯爵のBIOです。
そうなんです。
サビーネ伯爵夫人がBIOを始め、現在は次男のドン カルロに受け継がれているということです。
更に、毎月1回の割で、本当にBIOでやっているか、関係役所のスタッフがワイナリーまでチェックにくるそうです。
COLLEFIORITO農園のBIO CHIANTIです。
キャッチコピーです。
パッリ伯爵家のBIO農法の思いは、サビーネ伯爵夫人から次男のドン カルロに引き継がれています。ノーブル オブリゲーション、伯爵のBIOです。
そうなんです。
サビーネ伯爵夫人がBIOを始め、現在は次男のドン カルロに受け継がれているということです。