令和六年:2024年
(株)えん 今年もご愛顧誠に有難う御座いました。
来年が皆さまにとって素晴らしい一年でありますように。
令和六年:2024年
(株)えん 今年もご愛顧誠に有難う御座いました。
来年が皆さまにとって素晴らしい一年でありますように。
全国のパートナーの皆さま:
令和6年/2024年、今年も一年間、書面での通信販売、フェア会場にお越し頂いてのワイン・食品のご用命、誠に有難うございました。
えんフェア。
東京。ハートンホテル東品川で今年も5回のフェアが開催されました。来年も同じようなスタイルで参ります。
やはり5回開催の予定でいます。(2月・4月・8月・10月・12月)
(写真は2024年10月19日・20日 東京えんフェア会場。)
(写真は2024年12月14日・15日 東京えんフェア会場。)
名古屋は、すっかり名古屋TV塔の会場で落ち着いておりますが、今年は未だ2年目、来年で3年目なんですね。
来年もTV塔3階のカシメで年4回開催予定です・
(写真は12月7日・8日名古屋えんフェア会場。)
京都はハートンホテル京都で3回(4月・7月・11月)の開催となります。
(写真は11月23日・24日 京都えんフェア会場。)
大阪えんフェア。ハートンホテル北梅田での開催となります。
「深紅の間」で3月・7月・11月、年3回で参ります。
(写真は2024年11月9日・10日 大阪えんフェア会場。)
札幌はメルキュール札幌ホテルでの開催が3年目になり、すっかり定着。来年も同じ「ニースの間」を予約(5月・10月)しています。
(写真は2024年10月5日・6日 札幌えんフェア会場。)
仙台はアーケード内のPARM-CITY 131がホームグンランド。来年も年2回(5月・11月)の開催で参ります。
(写真は2024年11月16日・17日 仙台えんフェア会場。)
福岡は西鉄イン福岡「ホールB」にて来年も2回(6月・10月)の開催となります。
当初、再開発の為にこの会場は今年限りと聞いていましたが来年いっぱいは大丈夫とのこと。但し、2026年からは新会場。新会場を探して参ります。
(写真は2024年10月26日・27日 福岡えんフェア会場。)
来年も各地にお邪魔致します。
何卒宜しくお願い申し上げます。
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2024年のワインの集計が出ました。
先ずは国別の1位(白と赤)。
2023年のワインの集計が出ました。
先ずは国別の1位(白と赤)。
全体1位は「金熊」でした。
ダントツでした。
南イタリアの銘酒、タウラージ(アルタヴィーニャ農園)。
ローストビーフ、濃厚チーズ料理にもピッタリです。年末年始のコレっていう時の1本にお勧めして参りました。
今年2月頃、空輸したサンプルを試していました。今年9月には「えんイタリア蔵巡りツアー」でタウラージの畑で収穫前の甘~~い葡萄(アリアニコ種)を食べていました。
下の写真はツアーから帰国後、10月初旬、タウラージ用のアリアニコ種の畑の収穫風景。オーナーのガエターノ氏が送ってくれました。
このタウラージ自体が素晴らしいのですが、アルタヴィーニャ農園ではフランス製小樽(バリック)2樽分しか造れないタウラージのリゼルヴァも造っています。
真ん中の背の高いのがリゼルヴァです。
極々少量ですがリゼルヴァも輸入しました。全国パートナーの何人かの方はこの年末年始お楽しみになられると思います。
Buona Festa!!
(163) シャブリ / ドメーヌ シュヴァリエ
イカ中心の炒めモノとかOKです。
CHABLIS / DOMAINE CHEVALIER
シュヴァリエのシャブリの畑は隅々まで手の行き届いた8.85ha、樹齢は30年前後の古木。
シャブリを初めて輸入したのは2000年、複数の特級畑、一級畑も数多く所有する大手のワイナリーからでした。一方2014年(2012年モノ)から扱いが始まったシュヴァリエは家族経営のとても小さな造り手で特級畑は所有していませんが、モンマンという1級畑(0.3ha)があります。約1億5500万年前の小さな牡蠣の化石が含まれる石灰と粘土が混合したキンメリジャンという独特な土壌で造られるシャブリですがシュヴァリエの畑は隅々まで手の行き届いた8.85ha、樹齢は30年前後の古木。ステンレスタンクのみで10~12か月の熟成。ミネラルが豊かでフレッシュな味わいが全面にでるのは収穫年から4年、その後は芳醇で深い味わいを楽しめます。ファーストヴィンテージは1988年。年間生産本数約40,000本。