先週末の大阪心斎橋っ

先週の大阪えんフェア出張。

土曜日は数年ぶりに心斎橋、訪れたお店は「予約困難？？？」とか、、、、でも一筋入った横丁のような場所で、、、。

 

 

素敵な雰囲気の大将でした。ご一緒したIご夫妻がこの店のご常連ご夫妻だったので、こちらもノビノビとたらふく次から次に良い日本酒＆良い料理を頂きました。

分厚い焼き物の小皿に一口サイズの旨い物がやってきます。

 

久しぶりに「それなりの金額の割り勘」になりましたが、心斎橋のアノ場所でアレだけ飲み食いすれば当然だと、同席した地元のkさんが言ってました。

全く知らなかったのですが、この横丁は「心斎橋ミシュラン通り」と呼ばれているそうで、予約困難なお店がいくつか存在しているのだそうです。

お腹いっぱいになりました。OK。

出てきた日本酒は全部旨かったですね、そういえば。

（３６）アマローネ・アンバシャータ

 

新登場。

ヴェネト州のアマローネ赤（通番３６）です。

全国のパートナーの皆様には「年末年始版」で初登場して参りますので、ムムムっ「何コレ？」って写真だと思います。

アマローネ（モントレゾール農園）は２０年以上輸入し、パートナーの皆さんにご紹介して参りました。

モントレゾール農園には、昨年２０２４年の「えんイタリア蔵巡りツアー」でも訪問していますが、今年の輸入から新しいワイナリーのアマローネに変えました。

２０２１年モノの登場となります。

ご期待頂いてバッチリ大丈夫な味わいです！

今週末は「仙台えんフェア」です。

仙台パートナーの皆さま

今週末は「仙台えんフェア」です。

 

 

「仙台えんフェア」

１１月１６日・１７日

会場：PARM 131  5階

 

 

パートナーの皆さまのご来場お待ちいたしております。

 

 

グランセレツィオーネ ルッピアーノ（通番：１２）

グランセレツィオーネ　ルッピアーノ（通番：１２）　２０１７年モノ

新登場ではありません、再登場。　ラベルが大きく変わりました。

 

３回目の（３収穫年目）の輸入となります。でも、、、ラベルが大きく変わり過ぎて”初モノ”？の感じ。

 

キャンティ　クラッシコのリゼルヴァのリゼルヴァです。３回目の輸入と書きましたが、これまで輸入して間もなく在庫が無くなってしまうって感じで、しっかりご案内できていなかったトスカーナの赤です。かなりのリピート率。コクがあって品があります。

全国のパートナーの皆様には順次「年末年始版」からご案内（郵送）して参ります。

年末年始の１本、オススメです。

 

 

 

(163) シャブリ

(163) シャブリ　/ ドメーヌ　シュヴァリエ





CHABLIS / DOMAINE CHEVALIER

タケノコのうま煮とかにも、あっちゃいます。





シュヴァリエのシャブリの畑は隅々まで手の行き届いた8.85ha、樹齢は３０年前後の古木。







シャブリを初めて輸入したのは２０００年、複数の特級畑、一級畑も数多く所有する大手のワイナリーからでした。一方２０１４年（２０１２年モノ）から扱いが始まったシュヴァリエは家族経営のとても小さな造り手で特級畑は所有していませんが、モンマンという１級畑（0.3ha）があります。約１億５５００万年前の小さな牡蠣の化石が含まれる石灰と粘土が混合したキンメリジャンという独特な土壌で造られるシャブリですがシュヴァリエの畑は隅々まで手の行き届いた8.85ha、樹齢は３０年前後の古木。ステンレスタンクのみで１０～１２か月の熟成。ミネラルが豊かでフレッシュな味わいが全面にでるのは収穫年から４年、その後は芳醇で深い味わいを楽しめます。ファーストヴィンテージは１９８８年。年間生産本数約４０，０００本。