”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

如何お過ごしですか?^_^

2020年12月31日 22時35分00秒 |  えん便り EN CO ltd.




配信で国民的グループ見ながら紅白ですか?^_^





食事とワイン。

刺身と純米酒。

今から蒸留酒に入ります。

年越し蕎麦はまだ先。





昨夜は。

2020年12月31日 14時55分00秒 |  えん便り EN CO ltd.



泡。
この泡からスタートしました。

あるお客様から写真。






偶然同じ泡で乾杯だったのでしょうか?(^。^)





サンジミニャーノ。
久しぶりに飲みましたがグット!





最重要はポルトガルの赤、このリゼルバ。
やっぱり!
各会場えんフェアでも、積極的にお勧めしなかった赤。
やはり、素晴らしい!
ポルトガルのこのクラス、凄い!


今夜は、、。

皆さんBuona Festa!

🤗





(株)えん 今年もご愛顧誠に有難う御座いました。

2020年12月31日 00時00分31秒 |  えん便り EN CO ltd.


令和二年:2020年
(株)えん 今年もご愛顧誠に有難う御座いました。

えんフェア 2020

2020年12月30日 11時24分16秒 |  えん便り EN CO ltd.


全国のパートナーの皆さまへのご配送品、箱には上記のようなシールが貼られていたと思います。

今年一年、書面での通信販売、フェア会場にお越し頂いてのご用命、誠に有難うございました。

2020年は特別な一年でしたが、パートナーの皆さんのご愛顧に全て助けて頂きました、心から御礼申し上げます。

えんフェアは、関東(新橋えんフェア)で5回開催されました。

新型コロナウイルス感染拡大により、札幌と仙台と福岡は後半の1回のみ(通常は年2回開催)となりました。



とりわけ、福岡は、昨年の後半、どしても条件に合った会場を探し出すことができずに、昨年5月以来、一年半ぶりの開催となりました。
(上記は会場の西鉄イン福岡。会場前の2階ロビー。片付けも終わりホテルを出る寸前の写真です。)

大阪は6月にうまいぐあいに開催出来て、通常の2回。

京都、名古屋は最近の4回開催パターンができました。


来年も各地にお邪魔致します。

何卒宜しくお願い申し上げます。


***

パーティやフェア、差し入れを頂いた皆さま、また片付けをお手伝い頂いた皆さま、本当に有難うございました。

思いっきり助かっています!

来年もっ、、、(笑)!



2020年ポルトガルツアー

2020年12月29日 11時30分14秒 |  えん便り EN CO ltd.
2020年、大変な一年。

未だ、ポルトガル国内の新型コロナ発症者0人の2月末から3月初旬にかけて、えんポルトガル蔵巡りツアーがありました。





(同じ時期にイタリアを訪れると、未だ新芽は芽生えておらず、とっても殺風景、、、。)

帰国後、BLOGでポルトガルの風景やツアーのことをご紹介したかったのですが、自粛しました。

来年は、日を追ってツアーの事、書いても良いかなって思っています。





保冷剤の腹巻!
優れもの!
数個、この前、ワインと一緒にプレゼントとして送ってきてくれました。





今年のツアー中の大きな発見は2つ。

ペネド ゴルド農園の”エルタジ ロゼ”と”エキストラ ヴァージン オリーヴオイル”。




ロゼも大好評。

オイルは、、、間違いなく食品部門今年1年の1番人気アイテムになっています。



北ポルトガル:ヴィーニョ ヴェルデ地方のアルカス農園と南ポルトガル:アレンテージョ地方のペネド ゴルド農園、2つのワイナリー(経営者は同じアントニオ氏の一家)を訪問し、共にしっかりとテイスティングと食事会を行ってもらい、そこでロゼもオイルも知ったのですが、、。

ポルトガルを訪問する以前に、昨年の段階で、彼らが造るブランディーや(ポルトガルの)グラッパのサンプルを取り寄せていました。

試飲をし、素晴らしい味わいなので、現地で飲む気満々だったのですが、ワイナリーでは出ずに(こちらも忘れていました!)、最後にペネド農園でのテイスティング後に訪れた食事処で、ガンガン、ポルトガルのグラッパ頂きました(ツアーご参加の皆さんが未だお食事中にっ)。

グラッパとブランディー、2021年、輸入する方針で調整しています。

メチルアルコールの含有量の問題など事前にクリヤーしなければいけない事、半年以上かけて下準備していますしっ。


2021年もポルトガル、ご期待下さい。


***


2020年9月のイタリアツアー。

昨年暮れの時点で、最少遂行人数を十分に超すご参加ご希望者数で、2020年のイタリアツアーも素敵なものにしなけばいけないとテーマなども決まて準備に入っておりました。

ご参加を楽しみにしていて下さった皆さん、訪問予定だったイタリアのワイナリーの各位、例えばリヴィオ パヴェーゼ農園のセルジョ氏などは「今年ダメだった分、来年は2倍ワイナリーで飲ませてあげるから、元気出して行こうぜ!」なぁ~~~んてメールもきています。





イタリアはイタリア。

とにかく健康に注意して、その日を迎えられることを楽しみにして参りましょう。