”ハリネズミ”シリーズです。7月末の東京フェアでは敢えてデビューさせずに、9月からのフェア(今年下期)に向けて品川倉庫で寝かせているワイン銘柄です。
4月1日付けブログでイメージ写真として使用したのもこのワイナリー(セルジョ・モットゥーラ)の畑、4月16日付ブログではオーナーのセルジョ氏との現地テイスティング風景、更に5月4日付けブログでも一部銘柄をご紹介致しております。9月から本格デビューさせるのは写真の4種類です。極めて少量ですが何人かのお客様には本格デビューの前に”ハリネズミ”をお求め頂いております。左から白です。オルヴィエートの白。かなりの辛口です。フランスの辛口ワインの代名詞シャブリよりもドライですが、単純にドライというだけでなく複雑に色々な味が絡み合ってドライさを醸し出しています。左から2番目はNENFRO(ネンフロ)と命名された重厚な赤。その隣はMAGONE(マゴーネ)。その辺の中級から上のクラスのブルゴーニュでは太刀打ちできないイタリア産ピノ・ノワール(ピノ・ネーロ)です。一番右はお手頃価格のCIVITELLA ROSSO(シヴィテッラ ロッソ)。9月からのフェア、実際にご試飲して頂きお選び頂ける日、楽しみに致しております。
4月1日付けブログでイメージ写真として使用したのもこのワイナリー(セルジョ・モットゥーラ)の畑、4月16日付ブログではオーナーのセルジョ氏との現地テイスティング風景、更に5月4日付けブログでも一部銘柄をご紹介致しております。9月から本格デビューさせるのは写真の4種類です。極めて少量ですが何人かのお客様には本格デビューの前に”ハリネズミ”をお求め頂いております。左から白です。オルヴィエートの白。かなりの辛口です。フランスの辛口ワインの代名詞シャブリよりもドライですが、単純にドライというだけでなく複雑に色々な味が絡み合ってドライさを醸し出しています。左から2番目はNENFRO(ネンフロ)と命名された重厚な赤。その隣はMAGONE(マゴーネ)。その辺の中級から上のクラスのブルゴーニュでは太刀打ちできないイタリア産ピノ・ノワール(ピノ・ネーロ)です。一番右はお手頃価格のCIVITELLA ROSSO(シヴィテッラ ロッソ)。9月からのフェア、実際にご試飲して頂きお選び頂ける日、楽しみに致しております。