大晦日です。
今日で一連の”えんイタリア蔵巡りツアー2019”のBLOGでのご報告を〆ます。
毎週火曜日:(スケジュール)
毎週水曜日:(ワイナリー)
毎週木曜日:(葡萄)
毎週金曜日:(食事)
毎週土曜日:(ワイン)
毎週日曜日:(観光地)
毎週月曜日:(番外)
このようなテーマでご案内してきました。
その〆の写真がコレ?(笑)
しかも、バスの中からシャッターきっています。
世界遺産のサン ジミニャーノ、ほぼほぼ観光客は行かない、言わば”裏の入口”を出た処にあるベンチ。
眺めはこんなイメージ。
この写真は2つくらい丘を越えたパンコレ農園からの眺めですが、似た感じなので掲載します。
これはサン ジミニャーノの旧市街の丘。
正面というか一般的に観光客が入る入口から坂を上り切り、道なりに坂を下ります。
(スミマセン、敢えてピンボケの写真でいきます。)
(今回のツアー、ご参加の皆さん全員がツアーを楽しく円滑に進める為に多くのお力添えをして下さいました。)
(本当に皆さん全員にご助力頂いたのですが、この写真のお二人には最大のピンチ、ミュンヘン空港事件、助けて頂きました。)
(最近までミュンヘンの光景、夢に出てきていましたしっ。)
上の写真のドンツキ、そこが逆側の入り口で、その先にさっきのベンチがちょこんと置いてあります。
サン ジミニャーノの観光を終えてパンコレ農園に行く際、こちらの道を廻っていったので「あっ!」ってんで、撮りました。
30年以上前、初めて2人でサン ジミニャーノを訪れた際、白ワインの銘醸地とも知らずにワイン屋さんで白1本買って、このベンチで多分コップ無かったんで、ラッパ飲みをっ。
ひょぇ~~~20歳代じゃん!
ってな感じで、思い出の場所。
2人って、隣の巨漢じゃないですよっ。
30年以上前、もしかしたら彼は赤ちゃんだったろうしねっ。
(写真はイタリアのワイン商アントニオ氏。今回シチリアのワイナリーなど紹介してくれました。感謝。)
来年2020年もイタリアツアーを企画致します。
今年2019年ツアーにご参加の皆さん、ご協力ありがとうございました。
(ツアーに関わった皆さん、大GRAZIE!。)
そして全国のパートナーの皆さん、今回現地で試飲して抜群の味だったワイン、来年入荷させて徐々にご案内させて頂きます。
ご期待下さい。
皆さん良いお年を、Buon Anno Nuovo !。
今日で一連の”えんイタリア蔵巡りツアー2019”のBLOGでのご報告を〆ます。
毎週火曜日:(スケジュール)
毎週水曜日:(ワイナリー)
毎週木曜日:(葡萄)
毎週金曜日:(食事)
毎週土曜日:(ワイン)
毎週日曜日:(観光地)
毎週月曜日:(番外)
このようなテーマでご案内してきました。
その〆の写真がコレ?(笑)
しかも、バスの中からシャッターきっています。
世界遺産のサン ジミニャーノ、ほぼほぼ観光客は行かない、言わば”裏の入口”を出た処にあるベンチ。
眺めはこんなイメージ。
この写真は2つくらい丘を越えたパンコレ農園からの眺めですが、似た感じなので掲載します。
これはサン ジミニャーノの旧市街の丘。
正面というか一般的に観光客が入る入口から坂を上り切り、道なりに坂を下ります。
(スミマセン、敢えてピンボケの写真でいきます。)
(今回のツアー、ご参加の皆さん全員がツアーを楽しく円滑に進める為に多くのお力添えをして下さいました。)
(本当に皆さん全員にご助力頂いたのですが、この写真のお二人には最大のピンチ、ミュンヘン空港事件、助けて頂きました。)
(最近までミュンヘンの光景、夢に出てきていましたしっ。)
上の写真のドンツキ、そこが逆側の入り口で、その先にさっきのベンチがちょこんと置いてあります。
サン ジミニャーノの観光を終えてパンコレ農園に行く際、こちらの道を廻っていったので「あっ!」ってんで、撮りました。
30年以上前、初めて2人でサン ジミニャーノを訪れた際、白ワインの銘醸地とも知らずにワイン屋さんで白1本買って、このベンチで多分コップ無かったんで、ラッパ飲みをっ。
ひょぇ~~~20歳代じゃん!
ってな感じで、思い出の場所。
2人って、隣の巨漢じゃないですよっ。
30年以上前、もしかしたら彼は赤ちゃんだったろうしねっ。
(写真はイタリアのワイン商アントニオ氏。今回シチリアのワイナリーなど紹介してくれました。感謝。)
来年2020年もイタリアツアーを企画致します。
今年2019年ツアーにご参加の皆さん、ご協力ありがとうございました。
(ツアーに関わった皆さん、大GRAZIE!。)
そして全国のパートナーの皆さん、今回現地で試飲して抜群の味だったワイン、来年入荷させて徐々にご案内させて頂きます。
ご期待下さい。
皆さん良いお年を、Buon Anno Nuovo !。