”春”の謝恩通販では、ちょっと普段のみにしちゃあ贅沢でしょって的な赤を3銘柄、単品で****価格でご提示しております。
【J】でユリウス、【Z】でアポロン、【L】でバルバレスコを。
バルバレスコといっても造り手はたくさんいますが、”えん”で輸入しているのは上記のLIVIO(リヴィオ)さんのところと、ロベルト氏のところのマイネルド(MAINERDO)。
(両隣はマイネルド)
マイネルド銘柄を長年継続的にご案内してきてリヴィオ銘柄は昨年十年ぶりに復活輸入お披露目でしたから「新しいんも?LIVIOワイナリーって?」と聞かれた時もありましたが、ワインの輸入を始めた時分、バルバレスコといえばLIVIOさんのところでした。
(コルオーロという銘柄は十年前にはありませんでした。今回が初登場でした。)
(他にもバルベーラとかね。)
バルベーラは【セット2】に、コルニオ―ロは【セット3】に入っていますね、今回の”春”通販には。
LIVIOさんのワイン、収穫年はバックラベルに印字されています。
(右がLIVIO、左はMAINERDO。)
えっ2014年?若いんじゃないの?
いくつかの会場でご試飲頂いているとおり、しっかり飲み頃を迎えています。
とてもエレガントで洗練された飲み口です。
単純に優しい、柔らかいというだけでなく、一本重い口当たり、重厚さを感じさせます。
そして、微妙に””あまい””んです。
この””あまさ””が凄い。
ちょいと宣伝し過ぎですね。
何分、おすすめの一品ですのでっ。