”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

札幌パートナーの皆さま

2018年02月26日 19時36分42秒 | えんフェア EN Fair
札幌パートナーの皆さま

”そだね~”というのは良くお聞きしていましたが、今回全国区になりましたねっ。

どうして「いいんでないかい!」と彼女たちは言わなかったのでしょうか?






寒い日が続いているので、暖かいっぽい写真をっ。

何処でしょうか?????



ダンテのキャンティ、ユリウスのオルマンニ農園です。


札幌パートナーの方々、何人様かはご一緒していますがプールには入りませんでしたぁ~~~。




5月19日(土)20日(日)
札幌えんフェア。
土曜日の夜はワインパーティを催したいと思います。
会場は札幌グランドホテル。

先週末、やっと予約できました。


そして、航空券。
航空券より”宿”!
某国民的グループのコンサートでは無く、学会とのこと。
ネットでは全くダメ。
駅前の旅行代理店で1時間以上粘って何とか。
土曜が取れなかったようです。
スタッフY、何とかしてくれましたぁ~。


これで、やっと札幌パートナーの皆さまに”春の謝恩通販”お出しできます。


まずは今週末、名古屋にお邪魔します。

3月中盤には初めての会場、新橋で1DAYえんフェア。

4月には福岡えんフェア(こちらもフェアとしては新会場の博多駅前のホテル)。

月末にはMYフェアが有楽町で予定されています。

そして5月に札幌。



6月は京都、仙台、大阪。

順々にご案内して参ります。






この写真じゃないとオルマンニって感じじゃないですねっ。







閉会ですかっガヴィっ

2018年02月25日 20時12分33秒 |  えん便り EN CO ltd.
閉会式見ながらガヴィでっ。


福岡パートナーの皆さま

2018年02月25日 00時41分35秒 | えんフェア EN Fair


いつの写真だかお分かりですか?

懐かしい、今は無くなってしまった博多のホテル、アノ会場です。(笑)

ここに写っているワインの銘柄の中で今でもライナップに加わっているはどれとどれ?

さて、福岡パートナーの皆さま、おまたせ致しました、”えんフェア”の日程、昨日決まりましたので急ぎご報告致します。



4月14日(土)と 15日(日)の2日間でいきます。

14日、土曜日の夜は”えんワインパーティ”開催致します。


会場は、昨年、MYファミリーフェアが開催された最終日の夜に”えんワインパーティ”を開催した会場、博多駅前の”ホテル サンライン福岡 博多駅前”です。



ホテルサンライン福岡博多駅前

〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前4-11-18

電話:092-409-2121
FAX:092-409-2122



アクセス:::::::::::::
  
(1) JR
   博多駅出口 「博多口」 より徒歩約5分

(2)地下鉄
   福岡空港方面からの場合  : 唐津・姪浜方面または中州川端方面行き → 博多駅
   唐津・姪浜方面からの場合  : 福岡空港方面                  → 博多駅
   最寄改札「博多改札口」 → 地上への最寄出入り口 「西24」


福岡パートナーの皆さまには、未だ”春通販”ご案内が郵送出来ていません。
この数日でお届けするように致しますが、取り急ぎ、フェアの日程をご案内させて頂きます。







梅のお便り

2018年02月24日 13時05分53秒 |  えん便り EN CO ltd.









今年も天満宮境内の梅が綻び始めました。白いのが飛梅です。紅と薄紅も咲いてました。


****

福岡のDAIさんからのお便りです。昨日頂戴致しました。

福岡会場に限らず、各地での”えんフェア”今年の上期の日程、この数日の間で、全て決定致します。

“春の謝恩通販”では、各地の会場&日程をお知らせ致します。

もうちょっとお待ち下さい。

因みに福岡。

福岡会場は博多駅前ホテルサンラインで催します。
(前回MYフェアの後、ワインパーティを開催したホテルです。スタッフの方々も会場も立地条件もとても良かったのでここでフェア&パーティを行うつもりです。)


本日の川口界隈、日差しもあって暖かい感じ。

もう直ぐ春ですかねっ。





”春”謝恩 V/70 P/75

2018年02月24日 00時18分06秒 |  えん便り EN CO ltd.
”春”の謝恩t酒販、❤蒸留酒への誘い❤という見出しで、コニャックやグラッパなどご紹介致しております。

2月10日からブログで”春”通販のご案内を始めておりますが、度々登場しています「コニャックとワイン、更にピノ デ シャランとというリキュールも造るブール社の話、今回は”謎”について。




左がコニャック、右がピノ デ シャラントです。

どう見ても同じ容量としか思えません、ハイ750ml。


しかし、コニャックは700mlとのことです。



70clって表記されています。

一方のピノ デ シャラントはバックラベルにこんな感じで75cl、すなわち750mlと表記。



でも、同じ容量としか思えない。

印刷ミス?

でもコニャックは1回目の輸入の際も700mlってことだったし、、、、、。






凄い!








ラベルの印刷とか、そんなレベルじゃないです!

ボトル自体、底の部分に、しっかり容量が刻印されています。


しっかりしてますね、アルコールの業界、容量ものすごく重要ですし。