安倍首相の失言に・・

安倍首相は１度野に下ったことが
生きているのか、失言の少ない首相なんですが、、、、

先日、獣医学部をこれからも作ると。
話の内容じゃなくて、加計学園に関する話題を自らしてしまった。
責められる一方で、かなり不満も溜まってたとはいえ、せっかく国会も閉会したのですから、加計学園に関してはそっとしておく方が賢い。

安倍首相、まずい事を言ったなぁ～と思ってたら。。。

やはり一国の長になる人は「運」も持ってる。

安倍首相の「いらん事」を言った事より、批判する人には魅力的な相手が突然に現れました。

まるで、籠池と入れ替わるように現れたら、前・文科省次官みたいです。

問題児、、、、真打ち‼　

稲田防衛大臣の登場です。

この人、頭は良いらしいが、使える言葉の数が少ない。

昭和の政治家の悪い垢が取れないと、麻生達の事を前に批判しましたが。　この人達と同じ様に柔らかい平仮名やカタカナを使って話が出来ないんですネェ～。

専門的な言葉や、難しい言葉や、イメージとして漢字での話しはウケない。
柔らかい頭脳をそのまま柔らかい言葉に出来る人じゃないと、今の時代は通用しません。(少なくとも、そんな印象が必要です)　

特に首相とか大臣とか組織のトップです立つ人は大事です。

管、官房長官を見習わないとネ。
この人、就任当時はなんか暗いし迫力も無いなぁ～と感じましてが、、、、

なんのなんの、首相を補佐する立場としては優れ者です。
使ってる言葉がひらがな(一般の言葉)で、幅の広い層に理解しやすい。

それにしても、やっぱり安倍首相は持ってるわ‼

アメンボ

モノを知らない自分にビックリしました。



写真のアメンボですが、田んぼで見つけた時に
「アッ、ミズスマシだ。」と思ったんです。
声に出さなくて良かった😅

水の入ってる田んぼを近くで見ると、色々な生き物を見ることが出来ます。
その中で、私が分かるのはタニシとミズスマシだけだ。なんて思ってたのに。たった二つの内の一つが間違ってるのですから、、、、

間違ってる事に気が付いたので、アメンボについて調べると。
何と‼　あの臭いカメムシの仲間のなんです。

　このカメムシの類はブドウの木で何度も見かけていたので、解ってるつもりです。
一番多く見かけるのは緑色で五角形のカメムシで、ゴルフ場なんかでも見かけます。　処理を間違うと悪臭がとれません。

もうひとつのタニシですが、卵の状態は気持ち悪いです。　稲とか雑草とか植物だけじゃなく、仕切りのセメントの所にも、赤い塊になった卵。　その色が周りの風景とは馴染みません。

4～5才の頃に近所のお兄ちゃんに連れられてタニシを取りに行き、砂糖と醤油で煮込んで食べた記憶が有ります。　今は無理😥

浮気男は消毒です

全身火だるま状態の男が、電器店に助けを求めて飛び込んできた事件。

６月の19日に堺市あった事件ですが、現場から車で立ち去った女が26日の夜に、弁護士を伴って出頭して逮捕(殺人未遂)。

斧裕子(42)容疑者の話では、、

男が浮気して、汚れてるので消毒液(エタノール)をかけた。

その時に当人がタバコに火を着けようとして発火した。

つまり、これは事故で、決して相手を傷つける気持ちはないし。
殺そうなんて、そんな気持ちは微塵もないと、、、、。

弁護士と相談の上での出頭なので、話の要点はしっかりしています。

確かに、車の中で浮気を責められ消毒液をかけられて、これと言った弁解の言葉も浮かばず、間を置くためにタバコを一服と言うのは、目に浮かびやすい。

ただ、推測ですが、、、、
被害者の男性は重症らしく、話が出来る状態では無いのでしょう。

被害者が斧裕子容疑者の話を認めれば、消毒液がライターの火で発火する事を、知ってたかどうかが問題になり、ややこしい。

逆に男性が女の話を否定したら。
これも、ややこしい。
どちらの話が本当なのかは、なかなか証明出来ないでしょ。

女の話が本当で、発火することも無ければ、、、、
オモロイ事する女やなぁ～と、笑い話で済む出来事なんですけどね。

藤井聡太 おめでとう

凄い‼‼‼‼‼

14才の天才中学生。

まぐれの金星はあっても、
まぐれの連勝は無い。



天才集団の将棋界に入ってからの連戦連勝。
上位には怪物が待ち構えている。
その怪物達も本気で藤井四段の将棋を研究してる事でしょう。

正々堂々と正面から戦う将棋の世界。
そこで、昔は天才少年と呼ばれ、今は大人の怪物となった人達を相手に勝利を勝ち取る、痛快な少年の姿をもう少し見せて下さい。

やっぱり麻生

このブログの6/22　「豊田議員の劣等感」で書いた中に、麻生議員達の様に、昭和の垢が取れない連中について少し触れましたが。。。

期待通りと言うか麻生の品が無く、人を見下した感じの発言が有りましたネ。
豊田真由子議員の言動を指して
「・・・あれ女性ですよ女性。」

完全な女性蔑視の言葉だと識者の意見も有りますが、、、、
どう言う意図で言ったかは別にしても、今、その種の発言をするかなぁ～って。

仲間の会合での言葉は調子に乗ることは有ると思いますけど、
ヤッパリ性分なんでしょうね。
人前では強がった言葉を使う子供みたいなお爺さん、そろそろ引退して欲しいものです。