地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

ダメージ・ジーンズ

2025-02-27 11:02:16 | 日記
同世代の男がやって来て、私の着ているジーパンを見て
「あれぇ~ダメージジーンズなんかはくんだ」と驚いた感じで言った。



あのなぁ~ 破れた所を縫っただけで
単に始末してるだけじゃ😡 
男はチョッと困ったような顔になって黙ってしまった。

でも、やっぱり穴が開いていると寒い。
そこで100円ショップで補修の布を買ってアイロンで穴ふさぎです。
100円ショップはほんまに何でもある。
 

国民民主党・・どうする

2025-02-26 09:58:35 | 最近のニュースから
先の衆議院の選挙で議席を増やし、地方の選挙でも勝ち、勢いに乗る国民民主党。
そんな時に党首が交代する羽目になり、チョッとまとまりが怪しくなってきた。
ところで、、、党首って何ていう人だったか?  そんな感じです。

流行語のように「103万円の壁」が注目を浴びました。
103万円は税金のかからない限度額なのですが、それを国民民主党は178万円まで引き上げる案を主張しています。
178万円の根拠が少し弱い感じはするのですが、それを掲げ選挙で多くの支持を得たのですから、国民の意思と捉えても良いでしょうね。

国民民主党が強気なのは、言うまでも無く与党の自民党・公明党で過半数に届かないからです。
これでは民主主義の基本原則である多数決で予算や法案を通す事が出来ません。
自民(196)と公明(24)の合計で220議席。過半数に13議席足りません。
その不足分を補うのには維新の38か国民の28が必要なんです。
しかし、これはどちらか一方が与党案に賛成すれば、もう一方の必要価値は下がってしい、もう一方が賛成しなくても与党案は成立します。

2月25日の時点で、与党が維新の要求をほぼ呑んだ。
それと引き換えに大事な予算案に賛成する方向になった。
これは維新の教育費の無料化に向けての予算です。
参議院は自公で過半数有るので、衆議院を通れば成立する事になります。

そこで、、、国民民主党の取る道が注目です。
何処までも自分たちの意見を押し通して決裂するか・・・
自分たちの案を修正した与党案で妥協するか・・・

維新が予算で与党案に賛成する方向が決まったので、与党に取り国民民主の価値は下がっています。
ですから国民民主は自分たちの案の数字に近づけるために強い態度に出たい気持ちと、余り強気だと決裂してしまうかもと、悩ましい所です。
決裂してしまったら「103万円の壁」は与党が打ち砕き、与党の示した額まで引き上げたとなる。

幾ら選挙で議席を増やしたと言っても少数の28議席で、野党の中でも立憲の148とは比較にならないほど少ない。
国民民主党だけでは何も出来ません。
さて国民民主党の皆さんはどう判断するのか・・・楽しみです。

スイセンの花

2025-02-24 16:55:13 | 日記
近くの公園に咲くスイセンです。


最初は近所の人が植えたのでしょうね。
毎年この時期に見るスイセンの花、少しづつですが自然と広がっている様子です。
ノラ猫も見て楽しんでるのでしょうか?


今年は梅も桜も開花が遅いようで、田舎では「梅まつり」の予定が狂ってしまったらしい。


マスコミは愚か

2025-02-23 11:12:03 | 最近のニュースから
アメリカ大統領のトランプの暴言は今に始まった事ではないが・・・
ウクライナ大統領のゼレンスキーに対する暴言は酷い。

「ゼレンスキーの支持率は4%しかない・・・」
何処にそんな根拠が有るのか?
何処の機関が調査したのか、、、、何処もしていない。
ロシアが言っているのを引用して、適当に言っているだけ。

問題は品格の無いトランプの言葉だけでなく、それをニュースとして垂れ流す日本のマスコミにも有る。
日頃はネット上の偽情報に注意。拡散した人も罪になると言っているのに。
そのマスコミが偽情報を拡散しているんです。
誰も信じないけど、イメージは悪くなる。

トランプが前回に大統領の時の参謀が・・・
「マスコミは愚かだ、多くの問題を提起すれば、言った本人に追及はなく、問題を追及すると」
つまりトランプの様に暴言を垂れ流すと、その流された情報でアレコレと意見は言うが、言った張本人のトランプに対する追及は緩いと。
これ、マスコミに対する評価として的を得ている。
まさに・・「踊らされている状態」です。
逆に問題の少ない人が1つでも問題発言すると、その追及は問題発言にとどまらず、他の事まで深く進むと言っているのです。

そんな事は政治家やマスコミは前回の4年間で学習したと思っていたけど、何度でも通用するのだから情けない。

ロシアに暴力を受けているウクライナに
「助けてやるから金を出せ!!」
トランプの言動は、まるで暴力団。
いやいや暴力団に失礼かも、今時の大きな組織の暴力団組長はそんな事を言わないでしょ。
そんな事は下部の事務方が話し合えばいい事なのに。
まぁ下品なトランプは戦争も商売と同じ感覚で処理しようとしているので、トランプには当事者の気持ちは解らず、違いの分からない男です。
ですからウクライナやイスラエルの戦争解決には何も出来ないでしょう。
もし停戦になっても、それは当事者間の問題で、トランプは関係ない。

別の話になりますが
日本にしても拉致問題をトランプに頼ってはいけない。
そんな金にならない事を真剣にやるはずもないのは前回で分かったはず。
現実は何の結果も出せなかった。
頼めば日本に「借り」が出来るだけです。


どんくさい

2025-02-22 16:26:21 | 日記
今日の徳島は良い天気だけど風が非常に冷たい。
シャワーでもして身体を温めようと、昼間から♨風呂に入りました。
脱衣する場所には暖房が無いので、石油ファンヒーターを置いて暖房です。

シャワーも終わり、新しい下着を・・・
寒いのでヒートテックの上下を着る事にした。
上のシャツの方は何度か着ているのですが、下の方は一度着ると、それを着なくなる時が寒いと思い、今まで一度も着ていませんでした。


片足を上げ着ようとすると、足首の所がきつくて入らない。
扁平した4Mの足が悪いのか、服のサイズが合っていないのか・・・
力を入れて引っ張ると・・・身体がよろけてそのまま倒れてしまったんです。
身体が石油ファンヒーターに当たり、衝撃で火が消えてしまってしまった。

なんで・・・バランスが崩れた時に着るのを止めないんでしょうねぇ~?
ほんま、、、どんくさいわ😢