昭和58年2月ミドリ電化を退職しましたが
その前に。
当時、わたしミドリ電化八尾店で働いてました。
店舗は自社物件で5階建てです。
新入社員は安価なものを販売し慣れてきたら担当を任されます。
一階はエアコンやレンジに
ドライヤーや炊飯器、掃除機など日常家電。
二階が白物など。
三階にオーディオやテレビ製品。
入社して1ヶ月かな?
アコムに勤めていたころの同僚の女性が来店。
雰囲気的に私がここにいる事知っていた感じでした。
それはアコム八尾店の店長が私の知ってる人だったから。
たぶん聞いたのでしょう。
雑談で終わりましたが。
最後に
『あの美人の奥さんは?元気?』
『あ、元気やで。』
『私が狙ってたのに!』と笑って帰ったのが印象に残りました。
その女性は『私、羽曳野やねん。知ってた?』
知らなかった。
その子は難波の支店にいた女の子でした。
八尾と羽曳野は近いと言えば近いですが
八尾は近鉄大阪線かJR
羽曳野は近鉄南大阪線
ちよっと離れるわけです、
私がアコムにいたころ
支店合同で海水浴に行ったことがあって
その時に出会った女の子です。
そんな事もあったなぁ。
また驚きの再会もありましてね。
ミドリ電化の一階で後ろからいきなり
『◯◯君!!?』と声が聞こえ振り返ると
なんと高校時代のアルバイト先だった
百貨店の女性店員さんでした。
聞くと
結婚して国分に住んでるとのこと。
お子さんも生まれ幸せだと。
国分は大阪府柏原市です。
まさか?。
京阪百貨店は京橋やくずはにあって京阪沿線
近鉄界隈で会うとは。
私、当時、この女性に憧れていて
好きだったんです。
再会は嬉しくて。
何を話したのか今は覚えてません
そんなこともありましたが。
半年で辞めたミドリ電化
今はなくなり
エディオンに変わってます。
なんか寂しさを感じます
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