本日、オルトプラス からI R出ました!😳
2018年の新株予約について残りは
自社償却するとの報告です。
これは。
2018年に事業資金として第三者割り当てによる新株発行予約を行いました。
当時、オルトプラス は資金枯渇😱
いわゆる
ワラント債でございます。
これは新株発行により一株当たりの価値を下げるだけでなく
『お金ないよー!助けて!』なのです😨
この新株発行のIRで2018年
オルトプラス は大暴落💦💦😱
200円台まで下がりました。
そして2019年。ヒプノシスマイク のゲームを発表し株価は思惑で1240円まで上昇。
そして
リリースされ第三四半期は黒字化となり
その後も順調に利益を上げ、ワラントによる資金調達は不要となった。
その報告が本日のIRなのです。
これで株主は一安心🤗
明日から少しずつでも株価は上昇していくものと思われます。
新しいゲーム発表
ヒプノシスマイク のアニメ放映
そして11月の年度決算報告。
空売りしていた
クレディスイス🇨🇭は空売りしながら
現物で6.31%保有し両建てしてます。
これには必ず訳が。
負けない勝負をするのが機関。
御膳立ては揃い始めたようです。
亡き父が、かつて一瞬で1400万溶かし、山一相手に集団訴訟するも敗訴したことを思い出します。
「寝ぼけ眼つだ『うん』と答えたら一瞬でなくなった」
と言っていました。
父に付き添って弁護士会館の会場へ行ったら数百人の老人がいて、驚きました。
各々が壇上で、いかに自分がどれほどの損害を被ったかを話している様は、鬼気迫るものがありました。
「やっぱり株は現物だなぁ」
親父の遺言なりました。
判決は、
「原告はこれまでたがくの利益を
要するにこれまで散々儲けたのに、不届きであるという判決でした。
お父様の仰った『株は現物。』凄く同感です。