土地柄と人柄(^｡^)

あの世は階層の世界だそうです(^｡^)
魂のステージごとに。そして決してステージの低い魂は高いステージへ移動は出来ないそうです。
同じレベルの魂。

この世は魂のステージの高い人もいれば低い人もいて様々なステージの魂が混在しているそうな。

勤務先や学校などでステージの違う魂が混在しているからこそ魂のトレーニングになるそうです。

混在しながらも
この世も棲み分けが自然もされているような気がします(^｡^)

それは、その土地柄と言いましょうか。
地域性？とか。

例えば。
大阪で言いますと北摂、泉州、河内とカラーに違いがあります。

それは言葉使いにも出ているような気がします。
いわゆる『柄が悪い』と言われる地域は
言葉が汚い。
言葉は言霊とも申しますから。
やはり
言葉使いと魂のステージは比例するのかな？
でも。
その言葉使いは体裁を整えてではなく。
なにかの拍子で
ポロリと出した言葉の使い方がポイント？

全てが全てではありません(^｡^)

その土地の雰囲気ってありますよね。
なんとなく清々しい空気を感じる土地。
妙に重い空気の漂う土地。

波動？気？

人は、それとなく感じているようです。

綺麗な街、汚いと街。
居心地といいますか。

この世も
知らず知らず棲み分けはされているような。
もちろんそこに行こうが住もうが
自由ですが。
また個々の事情で多少、居心地が悪い土地柄でも住み続けている方もおられる事もあります。

ですが。
人は無意識に
この世でも自分にとって居心地のよい土地へと
うつり住もうとするのかなぁ。と
思う今日この頃です。