台風19号の影響により被害にあわれた地域の方々にはお見舞い申し上げます。
私の住む地域では、幸い大きな被害とならず、週末週明けを過ごしました。ラグビーワールドカップが中止となった試合におきましては、選手の方々には日本国として、1日本人としてお詫び申しあげます。開催地釜石では、参加選手によって復旧作業のボランティアを行っていたとお聞きしました。あらためてお礼を申し上げます。
I would like to apologize to the players as Japan and as a Japanese World Cup.I heard that the participants volunteered for restoration work at the host Kamaishi.Thank you again.
昨日、W杯男子バレーボールでは、日本チームが史上初の五連勝を飾り、こうしていられたことに幸せを感じております。
ラジオでは文化放送『ミスDJリクエストパレード』『80年代男性ロックバンド神セブン』が放送されました。
『80年代ニッポンのロック、男たちの歌・神セブン』
1位 ff / HOUND DOG
2位 Marionette / BOØWY
3位 紅 / X
4位 リンダ リンダ / THE BLUE HEARTS
5位 ONLY YOU / BOØWY
6位 TRAIN-TRAIN / THE BLUE HEARTS
7位 B・BLUE / BOØWY
ありがとうございました! #joqr#ミスDJ#文化放送#千倉真理
Twitterからの引用コピーで大変恐縮なのですが、オンエア結果は以下の順位となりました。
HOUND DOGとARBは、非常にカリスマ性が昔からありました。ヒットソングとしてはHOUND DOGのほうがより多く世の中にひろめたのかと思います。
でも、HOUND DOGに関しては、友達がHOUND DOGのコンサートによく行っていて、その凄さを自慢してましたが、僕は仲間外れになって誘われないコンサートの後に「車でむかいに来い」と、使い走りに扱われ、そのトラウマがあってHOUND DOGは好きにはなれませんでした。
コンサートやライブは今でも臆病になっています。
先週土曜日に『ジェーンスーは生活は踊る』のトークイベントのチケットを前売りで買ったのですけど、今回中止になりまして、僕はどこか呪われているんです。
HOUND DOGのことは許しますが、久しぶりに僕を飲みに誘ってください。誘う勇気があるのならば。
話題を変えますが
チェッカーズも人気がありましたが分類としてはロカビリー。一世風靡セピアはパフォーマンス集団。一風堂はテクノに分類するかもしれません。横浜銀蝿は80年代初期にブームがおきましたが、バブルと呼ばれた頃には歌われなくなりました。もんた&ブラザーズ、クリエイションは、その80年初頭にベストテン入りをしていましたが、僕はその頃中学生で「なんでそんなに流行ってるんだろう?」と、銀蠅世代の子供としては謎でした。今思えば大人には評判がよかったのだと思います。
今回、僕が投票したのは『安全地帯』でした。ちょっと背伸びしていた頃の80年代でしたので『安全地帯』の曲に投票しましたけど、ランクインには至りませんでした。ロック度数が薄すかったです。ストリートスライダーズも押したかったのですが『マスターベーション』でちょっと躊躇しました。
『ザ・モッズ・激しい雨が』『レッドウオリアーズ』も80年代インパクトがありましたけど、時代を駆け抜けていた点については、 BOØWY、THE BLUE HEARTS でした。
爆風スランプの『たいやきやいた』も注目に値するかもしれませんが、ちょっとド忘れしてたかもしれません。