昼前から急速に天気が回復し、まぶしい銀世界になりましたので撮影しました。ここは別世界です!
おはようございます。今日の八小は、一晩降り続けた雪でまた一段と積もっていました。深いところでは長靴の上端に達するぐらいです。職員住宅と学校を結ぶ階段は、どこが階段か区別しにくく危険な状態でしたので、朝から階段の雪かき作業をしました。
プールはご覧の通り、スケートリンク状態です。推測ですが、厚さは3cm~5cmはあると思います。樅木は自然の冷凍庫という感じでしょうか。
プールはご覧の通り、スケートリンク状態です。推測ですが、厚さは3cm~5cmはあると思います。樅木は自然の冷凍庫という感じでしょうか。
このところの発達した低気圧と、寒波によって五家荘は昨晩から雪が降り始め、窓を開けたら銀世界ということでした。朝10時ごろの二本杉峠は、10センチくらいの積雪でした。深雪のなかの運転は初めてでしたが、何とか学校に到着。泉八小の運動場は一面真っ白でした。
このブログを綴っている時間(15時)も粒の大きな雪がどんどん落ちてきています。深いところでは15センチくらいは余裕で積もっています。明日はどうなるのでしょう…。
暖冬とはいってもやはり標高の高い地域は「降るときゃ降る!」のでしょうね。
14日は毎年恒例のどんどやともぐらうちを行いました。
昼過ぎに保護者の方々育栄会の方々が続々と学校に来られ、どんどやの準備をしていただきました。運動会のときに造った杉門に竹をたくさん立てかけたあと、お正月のしめ縄や飾りを置きました。14時過ぎに点火されたどんどやは見る見るうちに炎を上げ、竹が破裂する大きな音が五家荘の山々に響き渡りました。鎮火した後、鏡餅を焼き、みんなで食べました。子どもたちは、給食を食べた後でしたがおいしそうにいただいていました。
午後4時頃になるとずいぶん火も落ち着き、もぐらうちに出かけました。樅木の地区の全家庭を子どもたちと保護者、先生で回りました。
樅木地区の皆様、夜遅くまでおもてなしをありがとうございました。
昼過ぎに保護者の方々育栄会の方々が続々と学校に来られ、どんどやの準備をしていただきました。運動会のときに造った杉門に竹をたくさん立てかけたあと、お正月のしめ縄や飾りを置きました。14時過ぎに点火されたどんどやは見る見るうちに炎を上げ、竹が破裂する大きな音が五家荘の山々に響き渡りました。鎮火した後、鏡餅を焼き、みんなで食べました。子どもたちは、給食を食べた後でしたがおいしそうにいただいていました。
午後4時頃になるとずいぶん火も落ち着き、もぐらうちに出かけました。樅木の地区の全家庭を子どもたちと保護者、先生で回りました。
樅木地区の皆様、夜遅くまでおもてなしをありがとうございました。
今日の八小タイムは校長先生の話です。はじめに、世界を代表するフィギュアスケーター羽生結弦選手が小学生のころに書いた作文を紹介されました。その中で、人に感謝する心を持つことの大切さを話されました。子どもたちからは、「人に感謝する心を持って、行動で示していきたいです」という感想が出されました。
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
本校では、始業式の前に地域のお宮さんをお参りする行事が伝統となっています。珍しく雪がないこの日は、朝から小雨がぱらつく程度でしたが、7人の児童と職員が一年間の健康と安全を祈願にお参りに出かけました。
学校から帰ってきたら始業式です。今年は申年ということで校長先生から、申(さる)は音読みで『しん』と読むことにちなんで、心・身・伸・信・進の一つ一つの言葉の意味を話されました。そしてそれらの言葉をつなげて「心を磨き、身体を鍛え、伸びると信じて進んでいこう」と子どもたちに話されました。
恒例の餅つきでは、子どもたちが地域の方にお世話になって育て、収穫したもち米を使って行われます。朝早くから保護者の方が八小にかけつけていただき、もち米を蒸したり餅つきの準備をしていただきました。もちをつく子どもたちにあわせて「よいしょ!よいしょ!」の掛け声が学校に響いていました。
本校では、始業式の前に地域のお宮さんをお参りする行事が伝統となっています。珍しく雪がないこの日は、朝から小雨がぱらつく程度でしたが、7人の児童と職員が一年間の健康と安全を祈願にお参りに出かけました。
学校から帰ってきたら始業式です。今年は申年ということで校長先生から、申(さる)は音読みで『しん』と読むことにちなんで、心・身・伸・信・進の一つ一つの言葉の意味を話されました。そしてそれらの言葉をつなげて「心を磨き、身体を鍛え、伸びると信じて進んでいこう」と子どもたちに話されました。
恒例の餅つきでは、子どもたちが地域の方にお世話になって育て、収穫したもち米を使って行われます。朝早くから保護者の方が八小にかけつけていただき、もち米を蒸したり餅つきの準備をしていただきました。もちをつく子どもたちにあわせて「よいしょ!よいしょ!」の掛け声が学校に響いていました。