今後の付与石・弐。

「信長の野望Online」の「覚醒の章」で、これまでの付与石よりも能力上限が高いと言う事で期待された「付与石・弐」。

それはそれで良かったのですが、今後「豪双晶石」が正式に実装される事で、話がややこしくなる事に。
「豪双晶石」は普通の付与石も束ねられる為、「豪双晶石」が普及すると、+50以下の「付与石・弐」には、あまり価値がないと言う状態になってしまいます。
+50までで良いのならば、普通の付与石でもできるので。

その一方で、「付与石・弐」の付与値が+51を大きく超えたならば、非常に重宝されそうです。
「赤金剛石」の実装などもあるので、今後の「付与石・弐」は、+51をどれだけ上回れるかが重要になるのではないでしょうか。

ただ、そうなると、「付与石・弐」の作成に対するリスクが、更に高くなりそうです。
最高クラスの「付与石・弐」は、価格も相当なものになりそうですね。

「豪双晶石」が正式に実装された後、果たして高付与の「付与石・弐」の価格はどの程度に落ち着くでしょうか。